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『MINAMATA -ミナマタ-』

12/2木~17金 14:40~16:35  *水曜休
 12/18土~31金 10:30~12:25 *水曜休
2月11日(金・祝)~28日(月) 16:10~18:05 ※水曜休み ←アンコール上映!!! 
(2020年製作/115分/アメリカ)※日本語字幕・音声ガイドあり

◆12月上映時にオンラインで「ゆるっと話そう」を開催しました!

〈ゆるっと話そう〉とは、当館主催、毎月開催している映画を観た人同士が感想を交わし合う、アフタートークタイムです。

⚫︎前回の開催お知らせはこちら↓
https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2021/12/13/154448
⚫︎ファシリテーター舟之川さんによるレポートはこちら↓
https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2022/01/16/151634

一枚の写真が 世界を呼び覚ます
伝説の写真家 ユージン・スミス と水俣の実話から生まれた衝撃の感動作
1971年、ニューヨーク。アメリカを代表する写真家の一人と称えられたユージン・スミスは、今では酒に溺れ荒んだ生活を送っていた。そんな時、アイリーンと名乗る女性から、熊本県水俣市にあるチッソ工場が海に流す有害物質によって苦しむ人々を撮影してほしいと頼まれる。水銀に冒され歩くことも話すことも出来ない子供たち、激化する抗議運動、それを力で押さえつける工場側。そんな光景に驚きながらも冷静にシャッターを切り続けるユージンだったが、ある事がきっかけで自身も危険な反撃にあう。追い詰められたユージンは、水俣病と共に生きる人々にある提案をし、彼自身の人生と世界を変える写真を撮る──
 
ジョニー・デップがキャリアの全てをかけて伝える世界への警告と希望の光
ジョニー・デップが、全世界に関わるある重大なメッセージをハリウッドから発信する。伝説の写真家ユージン・スミスと当時の妻が、1975年に発表した写真集「MINAMATA」の映画化だ。ユージン・スミスは、今尚注目される史上最も偉大なフォトジャーナリストの一人、そんな彼が日本の公害病“水俣病”を取材した写真集である。ジョニーは今もまだ続く水俣の危機に当てたスポットライトで、各国で同じ環境被害に苦しむ多くの人々をも照らし出そうと、主演し自らプロデューサーにも名乗り出た。共演は英国の名優ビル・ナイに、日本からは真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子と、国際的に高い評価を受ける実力派が集まった。また、音楽は産業公害に強い関心を持つ坂本龍一が同じ志を持つ者として引き受けた。
人々の暮らしに寄り添ったユージンの瞳とカメラを通して私たちが見るのは、闇に包まれた苦難の瞬間にも、光として浮かび上がる人間の命の輝きと美しい絆。警告と希望を焼き付けた、今こそ体験するべき一本が誕生した。
監督:アンドリュー・レビタス
出演:ジョニー・デップ、真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子、ビル・ナイ 他
音楽:坂本龍一
配給:ロングライド、アルバトロス・フィルム

同じ月の上映作品

地球交響曲(ガイアシンフォニー)第九番ポスター画像
12/2(木)~17(金) 10:30~12:33 / 12/18(土)~31(金) 16:40~18:43、12/31(金)19:00〜21:03 *29(水)を除く、水曜休み

『地球交響曲 ガイアシンフォニー 第九番』

2021年製作/123分/日本/ドキュメンタリー
「この宇宙に普く満ちている音は森羅万象の創造に深く関わっている」 「地球はそれ自体がひとつの生命体である」というガイア理論に勇気づけられ、龍村仁監督によって制作されたドキュメンタリー映画シリーズの最新作。美しい映像と音楽、珠玉のことばの数々で、調和を求める宇宙の「大いなる意志」を描く。 ◆第一番〜八番までの上映もあり!詳しくはこちら:https://chupki.jpn.org/archives/8617
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『『明日をへぐる』ポスター画像
12月2日(木)~17日(金) 13:00~14:13 *水曜休

『明日をへぐる』

2021年製作/73分/日本
「土佐和紙の原料となる楮(こうぞ)をめぐる 山里の人々の暮らしを記録したドキュメンタリー。」 高知県のローカルな方言「へぐる」は、特殊な包丁で土佐楮の皮から表皮部分を削ぎ取る作業。楮の外皮を何度も削り落とし、繊維だけを残していくことで、千年残る和紙が生まれる。山あいの暮らしや和紙文化を通して、効率・利便性を求めるが故に余裕が失われた現代社会の日常を見つめ直す。
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『阿賀に生きる』ポスター画像
12月2日(木)~17日(金) 16:50~18:45 *水曜休

『阿賀に生きる』

1992年製作/115分/日本
「豊かな暮らしとは何か その答えがここにある」 新潟県の大河・阿賀野川。佐藤真監督ら7人のスタッフが、3年間住み込み、田植えを手伝い、酒を呑みかわし、阿賀の人々の暮らしに寄り添って撮影した。新潟水俣病という社会的なテーマを根底に据えながらも、そこからはみ出す人間賛歌を3組の老夫婦を通して収めたドキュメンタリー映画の金字塔。
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『くじらびと』ポスター
12月18日(土)~31日(金) 12:45~14:38 *水曜休

『くじらびと』

2021年製作/113分/PG12/日本
「自然とともに生き、命に感謝し、祈りを捧げるーーSDGsの本質がここにある。」 ガスも水道もなく作物が育たないインドネシア・ラマレラ村を、太古さながらのクジラ漁が支えている。命を賭けてモリ一本で巨大なマッコウクジラに挑む壮絶な狩りの背景には、400年に渡り命を繋いできた鯨と人間の魂の物語があった。“生きること”の本質に触れるドキュメンタリー映画。
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