CINEMA Chupki TABATA

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今月の上映

今月のテーマ(名言)

ー5月のラインナップに寄せた言葉 ー
「話しと癒し。
語りと繋がり。
あの人を想って、立ち止まって、
また紡いでいけるように。」

5月18日(木)〜30日(火)
*24,31日(水)休映

10:00~12:02 「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち <字幕・手話合成版>
12:35~14:04 ケアを紡いで
14:35~16:24 ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
17:00~19:00 川っぺりムコリッタ
19:20~20:57 PascaLs~しあわせ のようなもの~

6月1日(木)〜13日(火)
*7日(水)休映

10:00〜12:37 モリコーネ 映画が恋した音楽家
13:00〜14:52 エンドロールのつづき
15:20〜17:45 雑魚どもよ、大志を抱け!
18:15〜19:54 銀平町シネマブルース
20:30〜22:33 戦場のメリークリスマス
営業時間
◉オープン時間 9時30分: ◉6/1以降のオープン時間:初回上映の30分前
映画「パスカルズ しあわせのようなもの」ポスター
5/1月〜7日 14:20〜15:57/5/8月〜16火 15:00~16:37/5/18木〜30火 19:20〜20:57
*10水、24水休映/3日(水・祝)は上映あり

『PascaLs〜しあわせ のようなもの〜』チュプキ封切り・いせフィルム最新作

2023年製作/97分/日本/ドキュメンタリー
いせフィルムの最新作は、『さかなのこ』『川っぺりムコリッタ』『凪のお暇』など、映画・テレビドラマの劇伴も多くつとめる音楽グループ「パスカルズ」のライブドキュメンタリー

人は誰も、誰かしらの《不在》を抱えながら生きている。
そして、人は誰も、いつの日か 《不在》という在り方を生きるのだ。
耳を澄ませると確かに聴こえてくる。
《不在》の音、が聴こえてくる。
音楽はいいなあ…
映画もいいけど…
(かんとく・伊勢真一)


監督、パスカルズメンバーなどによるアフタートーク多数決定!
ご予約・詳細
5月18日(木)~30日(火) 10時00分〜12時02分 *水曜休映 <字幕・手話合成版>上映

『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』

2022年製作/122分/日本/ドキュメンタリー
「小さないのちが遺した 伝えなくてはいけないこと。 忘れてはいけないこと。」
2011年3月11日に起こった東日本大震災で、宮城県石巻市の大川小学校は津波にのまれ、全校児童の7割に相当する74人の児童(うち4人は未だ行方不明)と10人の教職員が亡くなった。地震発生から津波が到達するまで約51分、ラジオや行政防災無線で津波情報は学校側にも伝わりスクールバスも待機していた。にもかかわらず、この震災で大川小学校は唯一多数の犠牲者を出した。 この惨事を引き起こした事実・理由を知りたいという親たちの切なる願いに対し、親たちは真実を求め、石巻市と宮城県を被告にして国家賠償請求の裁判を提起。弁護団はたった2人の弁護士。親たちが“わが子の代理人”となり裁判史上、画期的な判決を勝ちとる。 震災直後から裁判、のべ10年にわたる貴重な映像記録。寺田和弘監督は、丁寧に構成・編集し、独自の追加撮影もあわせて、後世に残すべき作品として作り上げた。
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5月18日(木)~30日(火) 12時35分〜14時04分 *24日(水)休映

『ケアを紡いで』

2022年製作/89分/日本/ドキュメンタリー
27歳でがんを患った看護師のゆずなさん。これは、彼女から託された、日々の記録です。

舌がんの診断を受けた彼女は、仕事を休み、治療を続けています。やりたいことをリストに 書き出して、家族や友人を招いて念願の結婚披露パーティーをひらいたり、富士山に登ったり。

一方でゆずなさんは日々の気づきを言葉にしていきます。医療現場の最前線で働く彼女が、スクリーンを通して私たちに伝える、 いくつもの葛藤と幸福のかたち。
ご予約・詳細
5月18日(木)~30日(火) 14時35分~16時24分 *24日(水)休映

『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』

2023年製作/109分/日本
わたしたちは全然大丈夫じゃない。
“恋愛を楽しめないの、僕だけ?” 新世代が紡ぐ、やさしさの意味を問い直す物語。

『21世紀の女の子』『眠る虫』で注目を集めた金子由里奈監督による長編商業デビュー作にして、「おもろい以外いらんねん」「きみだからさびしい」をはじめ繊細な感性で話題作を生み出し続けている小説家・大前粟生(oおおまえ・あお)氏にとって初の映像化作品。

京都のとある大学の「ぬいぐるみサークル」を舞台に、”男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森(ななもり)、七森と心を通わす麦戸(むぎと)、そして彼らを取り巻く人びとを描く。
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「川っぺりムコリッタ」ポスター
5月18日(木)~30日(火) 17時00分~19時00分 *24日(水)休映

『川っぺりムコリッタ』

2021年製作/120分/日本
友達でも 家族でもない。
でも、孤独ではない。

『かもめ食堂』の荻上直子が贈る、「おいしい食」と「ささやかなシアワセ」。

誰とも関わらず生きようと決め、ボロアパート「ハイツムコリッタ」で 暮らし始めた孤独な山田。底抜けに明るい住人たちと出会い、 ささやかなシアワセに気づいていく。

<本作で音楽を手掛けられたパスカルズのライブドキュメンタリーPascaLs〜しあわせ のようなもの〜も5月上映!>
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来月の上映

6月1日(木)~13日(火) 10時00分~12時37分 *7日(水)休映

『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

2021年製作/157分/イタリア
忘れないー。
マエストロが遺した永遠のメロディ。


2020年に逝去した映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネ。 『荒野の用心棒』『ニュー・シネマ・パラダイス』『アンタッチャブル』など生涯500曲以上を作曲した天才の最期5年の密着と稀少映像でつづる圧倒的音楽ドキュメンタリー。 「ジュゼッペ以外はダメだ」と、モリコーネ自身が本作の監督に指名したトルナトーレの前だからこそ、最後に口にした芸術の深淵を見た者の言葉とは─? 今も、そしてこれからも、モリコーネのメロディを聴くだけで、あの日、あの映画に胸が高鳴り涙した瞬間が蘇る。同じ時代を生きた私たちの人生を豊かに彩ってくれたマエストロに感謝を捧げる、愛と幸福に満ちた音楽ドキュメンタリー。
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6月1日(木)~13日(火) 13時00分~14時52分 *7日(水)休映

『エンドロールのつづき』

2021年製作/112分/インド・フランス合作
「人生」という
物語が、いま はじまる


彩るのは珠玉のインド映画の数々。 夢をつかんだ少年の、驚くべき実話から生まれた感動作! チャイ売りの少年が映画と出会い、やがて世界で活躍する映画監督になる――。監督自身の驚くべき物語を映画化し、本年度アカデミー賞®国際長編映画賞インド代表に選出!世界中の映画祭で5つの観客賞を受賞し、さらにバリャドリード国際映画祭では最高賞にあたるゴールデンスパイク賞をインド映画として初めて受賞するなど、世界中の映画祭から喝采を浴びた話題作。大きな夢を抱く主人公には3,000人の中から選ばれた新たな才能、バヴィン・ラバリ。そして“映画”への溢れんばかりの愛情を込めて本作を監督したのは、主人公のモデルでもあるパン・ナリン。観客が一体となった映画館、スパイスたっぷりの手料理、陽気な音楽とダンス…どこか懐かしいインドの魅力が満載で贈る、幸せで希望溢れる物語が誕生した。
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6月1日(木)~13日(火) 15時20分~17時45分 *7日(水)休映

『雑魚どもよ、大志を抱け!』

2023年製作/145分/PG12/日本
すべての弱虫たちに花束を。

映画監督として、脚本家として、小説家として、人間のみっともない部分を愛情を込めて描き続ける足立紳が、20年がかりで念願の企画を実現させた! 主人公は7人の小学生男子たち。生意気ざかりでイタズラが大好きで、気の合う仲間たちと過ごす毎日はワクワクと興奮の連続……と言いたいところだが、人生は子ども相手でも優しくはしてくれない。誰もがコンプレックスや葛藤を抱えながら、なにかをつかみ取ろうとするかけがえのない日々を、真正面から描いた青春映画が誕生した。足立監督の十八番であり、分身ともいえる“情けない主人公”を演じるのは、関西ジャニーズJr.内のグループ「Boys be」のメンバーとしても活躍する池川侑希弥。今の時代に伝えたい、高純度な笑いと涙と希望が詰まった名作が誕生した。
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「銀平町シネマブルース」ポスタービジュアル
6月1日(木)~13日(火) 18時15分~19時54分 *7日(水)休映

『銀平町シネマブルース』

2022年製作/99分/日本
時代遅れのミニシアター“銀平スカラ座”は本日も何とか営業中。ひとときの祭りの終わりと新たな旅の始まりの物語。

映画界屈指の作り手・城定秀夫といまおかしんじが初タッグで描く本作は、埼玉県にある現役ミニシアター・川越スカラ座をロケセットとして撮影を敢行。年齢も境遇も違う、多種多様な人間たちを受容する映画館という場所で、ひとときの高揚とそこはかとない物悲しさに満ちた人間模機がジンワリと胸を打つ快作が誕生した———。
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6月1日(木)~13日(火) 20時30分~22時33分 *7日(水)休映

『戦場のメリークリスマス』坂本龍一さん追悼

1983年製作/123分/日本・イギリス合作
2023年3月28日 坂本龍一さんが逝去されました。 世界的な活躍を遂げるきっかけとなった 『戦場のメリークリスマス』を追悼上映いたします。 【 戦闘シーンのない戦争映画。 出演者は全て男。 戦争の闇を容赦なく描く 大島渚監督、最大のヒット作 】 1942年。第2次大戦中のインドネシア、ジャワ島山中。 日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状態に置かれた男たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ。カネモト(ジョニー大倉)がオランダの男性兵デ・ヨンを犯すという事件がおきる。日本語を流暢に話す英国軍中佐ロレンス(トム・コンティ)は、共に事件処理にあたった粗暴な軍曹ハラ(ビートたけし)と奇妙な友情で結ばれていく。ハラの上官で陸軍大尉のヨノイ(坂本龍一)と連合軍捕虜セリアズ少佐(デヴィット・ボウイ)の愛情めいた関係を中心に、異なる宗教観や道徳感が交差するなか、日本軍人と西洋人捕虜との関係が興味深く描かれる。
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6月15日(木)~30日(金) 10時00分〜12時07分 *21日、28日(水)休映

『あゝひめゆりの塔』

1968年製作/127分/日本
太平洋戦争が生んだ数多くの悲劇の中でも、
最も痛ましい沖縄に散った殉国の女子学徒“ひめゆり部隊”の物語。


最も痛ましい沖縄に散った殉国の女子学徒“ひめゆり部隊”の物語。」 太平洋戦争末期の沖縄を舞台に、吉永小百合と浜田光夫の黄金コンビで“特志看護婦”として戦火に散華した“ひめゆり部隊”の乙女の悲劇を涙と感動で綴った一大青春譜。幾度となく映画化された“ひめゆりの悲劇”の中でもひときわ異彩を放つ、ダイナミックな演出が映える傑作。

昭和十八年。太平洋戦争は各戦地で米軍の反攻がはじまりつつあったが、沖縄はまだ戦争感は薄く、沖縄師範女子部の与那嶺和子は、級友の比嘉トミらと運動会を楽しんでいた。そして師範男子の西里順一郎と知り合ったのは、青く澄みきった秋の空の下だった。
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6月15日(木)~30日(金) 12時30分~14時28分 *21日、28日(水)休映

『Us 4 IRIOMTE THE MOVIE 生生流転』

2021年製作/日本/118分
3年以上に及ぶ撮影。
美しい自然と、人びとの暮らし。


2021年夏、ユネスコの世界自然遺産に登録された西表島は、日本最後の秘境、東洋のガラパゴスとも呼ばれる。  生物多様性に満ちた圧倒的な「自然」だけが注目されがちだが、本作では、壊れものの自然を壊さぬように、先人たちの教えを守って「島と共に」生きてきた人々の暮らしを静かに追いかけた。 島の先人である野生生物や祖先への感謝を忘れずに、季節の巡りと節目ごとの行事に沿って暮らす郷土歴史家の石垣金星さん。途絶えていた昔ながらの手仕事を復興させ、島の自然素材を用いた染織文化を生み出す石垣昭子さん。二人をメインに、国内最大のマングローブ林を守るネイチャーガイド、島の食物連鎖の頂点に立つイリオモテヤマネコを守る活動、近年深刻さを増している海岸線の漂着ごみや、懸念されるオーバーツーリズムなど、日本で最初のエコツーリズムが始まった西表島で「今、起きていること」を3年にわたって記録。
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映画『光をみつける』
6月15日(木)~30日(金) 15時00分~16時20分 *21日,28日(水)休映

『光をみつける ヴァイオリニスト穴澤雄介からのメッセージ』

2022年製作/80分/日本/ドキュメンタリー
見えなくなったら 希望が見えた。

皆を元気にする感動ドキュメンタリー!!


子どもの頃に心臓手術を受けたことで、次第に中途失明となった穴澤雄介。たくさんのコンプレックスを乗り越えて、選んだ人生はヴァイオリニスト。演奏だけでなく作曲、編曲も手がけながらライブ活動を行っている。指で触る点字の楽譜。全てのメロディを覚えなければ弾けないハンデ。 小柄な身体を生かして大きな力士と渡り合ってきた元大相撲力士・舞の海秀平との語らいで、「目の前にある困難をいかに乗り越えていくか」を考える。 東京・北京オリンピック・パラリンピックのNHK ユニバーサル放送でスポーツ好き障がい者としてコメンテーターをつとめ、True Colors Festival(超ダイバーシティフェスティバル/事務局:日本財団)にゲスト出演するなど、注目の全盲のヴァイオリニスト穴澤雄介。 底抜けの明るさと「心と手がつながった演奏」と評される美しい自作曲の数々。まさに、ダイバー シティ(多様性)とWithコロナの時代を迎えたわたしたちに、未来を生きるメッセージを発し続けている。
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「ライフ・イズ・クライミング!」ポスタービジュアル
6月15日(木)~30日(金) 16時50分~18時19分 *21日,28日(水)休映

『ライフ・イズ・クライミング!』

2023年製作/日本/89分/ドキュメンタリー
視力を失ったクライマー・コバ(小林幸一郎)
彼の目となる視覚(サイト)ガイド・ナオヤ(鈴木直也)


出会いは2001年。「右手、1時半、遠め。右、右、右!」、遠くから聞こえる相棒・ナオヤの声を自分の目のように頼り、8の字結びのロープでつながり、命をゆだねて岩を登るクライマー・コバ。世界選手権4連覇を成し遂げたふたりが、次に目指したのは、ユタ州の大地に聳え立つ真っ赤な砂岩フィッシャー・タワーズの尖塔に立つこと。この、とんでもない冒険の結末は? そして、その時コバの目はどんな景色を見るのだろうか?
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6月15日(木)~30日(金) 19時00分~21時43分 *21水・28水 休映

『ラストエンペラー』坂本龍一さん追悼

1987年製作/163分/PG12/イタリア・イギリス・中国合作
第60回 アカデミー賞®作品賞・監督賞・脚色賞・撮影賞ほか9部門
第60回 アカデミー賞®作品賞・監督賞・脚色賞・撮影賞ほか9部門
第45回ゴールデングローブ賞作品賞・監督賞・脚本賞・最優秀作曲賞


第12回 日本アカデミー賞外国作品賞 1950年、満州国戦犯として中国へ護送された溥儀は手首を切って自殺を図る。薄れゆく意識の中、半生の記憶がまざまざとよみがえる…。清国最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の激動の生涯をベルトルッチ監督が圧倒的スケールで描いた歴史大作。アカデミー賞®作品賞ほか全9部門受賞、日本人初の作曲賞に輝いた坂本龍一は出演も果たしている。
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チュプキについて

チュプキはアイヌ語で「自然界の光」
誰もが楽しめる映画館です。

目の不自由な人も、耳の不自由な人も、
車いすの人も、小さなお子様連れの人も、
だれもがいつでも安心して、
一緒に映画を楽しむことができる、
すべてのお客様を対象とした映画館、
それが、ユニバーサルシアターです。

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  • ● JR山手線・京浜東北線 田端駅北口を出て、右方向徒歩5分
  • ● 田端駅北口有人改札にて地図を配布しています。
階段とスロープが並行しています。下りきったところで右折し、
車道の下をくぐって信号のある横断歩道を渡ってください。

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今後もっと広げていくために、
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3,000円/5,000円/10,000円
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