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過去のアーカイブ

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『こころの通訳者たち』ポスター画像
11月1日(土)~11月14日(金) 19時00分~20時39分 *5日,12日(水)休映

『こころの通訳者たち(日英字幕版)』【デフリンピック応援!Deaf CINEMA リレーC】

2021年製作/94分/日本/ドキュメンタリー
音を見えるように
光が聴こえるように

見えない人、聴こえない人、車いすの人、小さなお子様を連れた人、誰でも一緒に映画を楽しむことができる日本で唯一のユニバーサルシアターのシネマ・チュプキ・タバタでは、上映する全ての映画音声ガイドと字幕をつけている。そんな映画館にある相談が持ち込まれたことから2021年9月、本作の撮影がスタートした。 耳の聴こえない人にも演劇を楽しんでもらうために挑んだ、 3人の舞台手話通訳者たちの記録。 その映像を目の見えない人にも伝えられないか?見えない人に「手話」を伝えるには。 演劇との架け橋になろうとした舞台手話通訳者たちの想いを伝えようと、壁にぶつかりながらも音声ガイドづくりを「諦めない」メンバーたちの想いが重なり、いつしか言語を超え、障害のあるなしを超えて、『こころ』のバトンを繋いでいく。
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11月15日(土)~11月28日(金) 10時00分~12時03分 *19日,26日(水)休映

『ら・かんぱねら』

2025年製作/118分/G/日本
漁師が奏でる「ラ・カンパネラ」
海苔漁師になって三十有余年、繁忙期が明けた途端に、気が抜けたように、パチンコ通いに明け暮れていた徳田時生は、ある日、自宅で自棄酒を飲んで寝ていた時に、つけっぱなしのテレビから流れてきた情熱的なピアノの音色に、かつてない衝撃を受ける。 「オイも、この曲を弾いてみたか!」。曲目は、フランツ・リストの名曲「ラ・カンパネラ」。それまでの人生で、音楽には全く無縁。楽譜も読めず、「ド」の位置にすら戸惑う。妻や息子からは「弾けるわけがない」と猛反対され、仕事仲間からも馬鹿にされながら、時生は楽譜を購入し、1日4時間、長い時には8時間、ピアノに向かい、練習を重ねるー。
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11月15日(土)~11月28日(金) 12時25分~14時06分 *19日,26日(水)休映

『ふつうの子ども』

2025年製作/96分/日本
唯士、10才。「好き」を知る
上田唯士(ゆいし)、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスのちょっぴり問題児、橋本陽斗(はると)に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動“は、思わぬ方向に転がり出して――。
『そこのみにて光輝く』『きみはいい子』の呉美保監督と脚本家・高田亮が三度めのタッグを組んだ最新作『ふつうの子ども』は、子ども同士のリアルな人間ドラマを描く完全オリジナルストーリー。
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11/15土~11/21金 19:10~21:23 11/22土〜11/28金 14:30〜16:43 *水曜休映

『赤い糸 輪廻のひみつ』

2021年製作/128分/G/台湾
『あの頃、君を追いかけた』(11)から10年
ギデンズ・コーが贈る 楽しくも胸を打つ純愛冥界ファンタジー

落雷で不慮の死を遂げた青年が〈 月老(ユエラオ)〉として縁を結ぶのは、 最愛の恋人のこれからの幸せ?それとも〝あの世〟と〝この世〟を越えた禁断の恋?
落雷で命を落とし冥界に連れてこられた孝綸(シャオルン)は、同じく冥界にやってきたピンキーとともに、〈月老(ユエラオ)〉として現世で人々の縁結びをすることになる。 ある日、ふたりの前に1頭の犬が現れ、孝綸(シャオルン)は失っていた生前の記憶を取り戻す。それは初恋の相手、小咪(シャオミー)の、果たせぬままに終わってしまった“ある約束”だった。
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11月15日(土)~21日(金) 16:50~18:53 11月22日(土)〜28日(金) 17:10〜19:13 *水曜休映

『私たちが光と想うすべて』

2024年製作/118分/PG12/フランス・インド・オランダ・ルクセンブルク合作
都会で生きる女性たちが、人生のままならない状況に対峙しながら、ありのままでいたいと願い支え合う姿に、国や文化を超えた共感が湧き上がる感動作。
インドのムンバイで看護師をしているプラバと、年下の同僚のアヌ。二人はルームメイトとして一緒に暮らしているが、職場と自宅を往復するだけの真面目なプラバと、何事も楽しみたい陽気なアヌの間には少し心の距離があった。プラバは親が決めた相手と結婚したが、ドイツで仕事を見つけた夫から、もうずっと音沙汰がない。アヌには密かに付き合うイスラム教徒の恋人がいるが、お見合い結婚させようとする親に知られたら大反対されることはわかっていた。そんな中、病院の食堂に勤めるパルヴァティが、高層ビル建築のために立ち退きを迫られ、故郷の海辺の村へ帰ることになる。揺れる想いを抱えたプラバとアヌは、一人で生きていくというパルヴァティを村まで見送る旅に出る。神秘的な森や洞窟のある別世界のような村で、二人はそれぞれの人生を変えようと決意させる、ある出来事に遭遇する──。
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11/15土~21金 14:30~16:20 11/22土〜28金 19:30〜21:20 *水曜休映

『わたのはらぞこ』

2025年製作/105分/日本
層になった優しさと、せわしない休憩時間
山々に囲まれた歴史ある街・上田を訪れたヨシノ。 東京での日々に苦しさを感じた彼女がこの街に来た目的は、ゲストハウスでありながら同時に劇場であり、カフェでもあるこの街の特別な拠点「犀の角」を訪ね“休憩”することであった。 かつてこの上田には深い深い海があった。数年前、8メートルものクジラの化石が発見されたこの街を歩きながら、ヨシノは不思議な出来事に次々と巻き込まれていく。 今が現実なのか、夢なのか、過去か未来かも曖昧な時間の中で、ヨシノの“休憩”は予想もしないものになっていって……。
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『いまは むかし 父・ジャワ・幻のフィルム』ポスター画像
11月19日(水) 13時30分〜15時03分

『いまはむかし 父・ジャワ・幻のフィルム』★いせフィルムの水曜ロードショー

2021年製作/88分/日本/ドキュメンタリー
「語られなかった声に、耳を澄ませてみたい。 父をいとおしむ気持ちを込めながら、あの戦争の時代の「真実」を描くドキュメンタリーは可能だろうか」 戦時、記録映画編集者・伊勢長之助はインドネシアでプロパガンダ映画を創った。長之助の長男・伊勢真一は、彼の子らと共に、父たちが国策映画を手がけた想いを探る旅へ出る。日本・インドネシア・オランダ。亡き父を想う旅で辿り着いた”戦争”の真実。
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11月19日(水) 10時00分〜11時55分

『大好き 〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜』★ いせフィルムの水曜ロードショー

2024年製作/110分/日本/ドキュメンタリー
50年におよぶ "大好き"の記憶
てんかんと知的障がいをもつ女性・西村奈緒さんとその母・信子さんの50年の歩みを描いたドキュメンタリー。1995年の「奈緒ちゃん」に始まる“奈緒ちゃんシリーズ”の第5作で、奈緒さんの叔父である伊勢真一監督が一貫して同シリーズを手がけている。
1973年に生まれた奈緒ちゃんは、生後まもなく難治性のてんかんと知的障がいがあることが判明する。幼い頃は重い発作を繰り返し、両親は医者から彼女が長く生きられないと宣告された。しかし、てんかん専門病院での持続的な治療と薬の効果に救われ、信子さんによる「積極的に地域で育てる」という方針のもと、奈緒ちゃんは明るく元気に成長していく。
現在は信子さんが仲間のお母さんたちと立ち上げた地域作業所「ぴぐれっと」のグループホームで暮らし、2週に一度は実家で過ごしている。ついに50歳を迎えた奈緒ちゃんと、常に彼女に寄り添いながら生きてきた信子さんの姿にスポットを当て、50年間におよぶ“いのち”の記憶を映し出す。
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12月5日(金)~12月13日(土) 13時00分~14時40分 *10日(水)休映

『夏休みの記録』

2025年製作/95分/日本
近年様々なメディアで「難民」や「仮放免者」として在日クルド人の存在が伝えられている。他方で彼らを「難民ではない」とする声もある。しかし「難民」や「仮放免者」であるかないかに関わらず、彼らは今すでに同じ街に暮らしている。その彼らと私たちはどのように向き合えばいいのだろうか。 本作『夏休みの記録』は監督の川田と同じマンションに暮らすクルド人姉弟が夏休みの宿題をする様子と、母親たちが日本語を勉強する姿を記録したものである。それはメディアで報じられる悲劇的な「難民」や「仮放免者」でもなく、SNSで語られる暴力的な「クルド人」でもなく、目の前の「隣人」として出会った彼らの姿である。
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12月14日(日)~12月25日(水) 19時30分~21時30分 *17日,24日(水)休映

『Mothers マザーズ』

2024年製作/115分/日本
テーマは「母」
5人の脚本家が自己資金で企画・制作するオムニバス映画製作プロジェクト!

映画やテレビなどで活躍する5人の脚本家が、それぞれ「母」を題材に書き下ろしたオリジナルストーリーで構成されたオムニバス映画。 無差別傷害事件を起こした息子を抱えた母の葛藤を描く『BUG』(監督・脚本:武田恒)、子育て幽霊の怪談をモチーフにした『夜想』(監督・脚本:高橋郁子)、母にコントロールされ続けた娘の悲哀を描いたサスペンス『いつか、母を捨てる』(監督:木内麻由美/脚本:進藤きい)、クリスマスに巻き起こる子育て反省コメディ『だめだし』(監督:野田麗未/脚本:たかはC)、一見、なんの変哲もない暮らしを送る母娘のもとを訪れる元夫……母の喪失と再生を描いた『ルカノパンタシア』(監督・脚本:難波望)の5作品で構成。 アキラ100%、小沢まゆ、山野海、秋本奈緒美、久保田秀敏、高橋明日香、森山みつき、藤井太一ら、映画やテレビ、舞台で活躍するキャストが各作品に出演。
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10月2日(木)~10日(金) 15時00分~17時04分/10月11日(土)~17日(金) 16時40分~18時44分 *水曜休映

『それでも私は Though I’m His Daughter』

2025年製作/119分/G/日本
社会からの絶え間ない差別や排除の中、
自らの生き方を模索し続ける6年の記録


加害者の家族が背負う罪とは何か。オウム事件を含む犯罪報道に長く身を置いてきた長塚洋監督(『望むのは死刑ですか オウム“大執行“と私』)が考え続けた当事者たちの事件後の人生。松本麗華と出会い、その答えを求めて6年間に渡り記録し続けた。 社会が被害者の代弁者となり加害者の家族を責める。バッシングに負けずひたむきに自身の人生を築こうともがく麗華の姿は、この世界で苦しみながら生きている人に向けた希望のメッセージとなりうるか。
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10月11日(土)~10月17日(金) 19時15分~21時35分 *15日(水)休映

『A』

1998年製作/135分/日本
地下鉄サリン事件から半年。マスコミの熱狂的なオウム真理教報道が続いていた1995年。当時テレビディレクターであった森達也は、教団の広報部・荒木浩を被写体としたオウム真理教についてのドキュメンタリー番組の企画を立ち上げた。作品の方向性について制作会社と対立し、自主制作映画として96年から約1年間、オウム施設内部に視点を置きながら社会とオウム、双方を撮り続けた。
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