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過去のアーカイブ

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10月11日(土)~10月17日(金) 19時15分~21時35分 *15日(水)休映

『A』

1998年製作/135分/日本
地下鉄サリン事件から半年。マスコミの熱狂的なオウム真理教報道が続いていた1995年。当時テレビディレクターであった森達也は、教団の広報部・荒木浩を被写体としたオウム真理教についてのドキュメンタリー番組の企画を立ち上げた。作品の方向性について制作会社と対立し、自主制作映画として96年から約1年間、オウム施設内部に視点を置きながら社会とオウム、双方を撮り続けた。
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『中山教頭の人生テスト』ポスタービジュアル
10月2日(木)~10日(金) 17時30分~19時40分/10月11日(土)~17日(金) 14時05分~16時15分/*水曜休映

『中山教頭の人生テスト』

2025年製作/125分/G/日本
人間は誰だって、間違いを犯してしまう
それは“子供”も“大人”も同じ
人間は純粋なんかじゃない


山梨県のとある小学校。教頭の中山晴彦(渋川清彦)は、教員生活30年を迎えた教育現場のベテラン。とても真面目な性格で、誰に対しても物腰柔らかく接する反面、流されやすくどうにも頼りない人物だ。4年前に妻に先立たれた彼は、中学2年生の娘との将来のために校長への昇進を目指しているものの、日々の忙しさから受験勉強はうまく進まない。
そんなある日、ひょんなことから晴彦は5年1組の臨時担任を務めることに。子供たちと真正面から向き合うことで、浮き彫りになってくる問題の数々。児童、教師、保護者、そして自身の家族といった、さまざまな者たちの思惑が複雑に絡み合う中、晴彦の人生は緩やかに、けれども確実に動き出していく──。
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10月2日(木)~10月10日(金) 20時00分~21時34分 *8日(水)休映

『ChaO』

2025年製作/89分/G/日本
世界はラブとミラクルでできている
人間と人魚が共存する未来社会。 船舶をつくる会社で働く サラリーマンのステファンは、 ある日突然、人魚の王国のお姫様・ チャオに求婚される!! その前代未聞の求婚は 瞬く問に世界中に広がり、 「2人の結婚は人間と人魚、両族の 友好関係を樹立する」として、騒ぎ立てられる。 ステファンはなぜチャオに求婚されたのか分からないまま、 周りに流されて結婚することに! 人間の世界に慣れていないチャオとの生活は ハラハラ・ドキドキの連続! だけど、純粋で真っすぐなチャオの愛情を受けて、 ステファンも少しずつあたたかい感情を持つようになっていき―― 2人の恋の行方はどうなる!?
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10月18日(土)~10月31日(金) 10時00分~11時44分 *22日,29日(水)休映

『NO LIMIT, YOUR LIFE ノー リミット,ユア ライフ』

2023年製作/99分/G/日本
ALS(筋萎縮性側索硬化症)発症を知った上で結婚した二人
愛と科学で立ち向かう姿を描くヒューマンドキュメンタリー

2021年8月、東京パラリンピック開会式。車いすの少女が演じる「片翼の小さな飛行機」の物語で、ド派手な衣装をまとい、ギタリスト布袋寅泰らを乗せたデコトラの運転席に座りパフォーマンスを繰り広げた武藤将胤(むとうまさたね)。全ての人が自分らしさを表現し、生き続けられる「BORDERLESSな生き方」を世界へ発信した。大学を盛り上げるイベントに明け暮れた学生時代。口癖は「クレージーに行こうぜ!」。社会を明るくするアイデアを形にしたい、その夢を叶えるため大手広告会社に就職。広告プランナーとなり順風満帆の人生が続くと思っていた。妻・木綿子(ゆうこ)と初めて会った日、手の震えが始まっていた。27歳の時、全身の筋肉が徐々に動かせなくなる進行性の難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断。「俺の人生は終わるのか—」絶望しかけたその時浮かんだのは、患者たちの未来を明るくするアイデアを形にする事。病気の啓発と、最新テクノロジーを使った活動を開始した。武藤将胤の限界なき挑戦の舞台裏に密着した、ヒューマンドキュメンタリー。
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10月18日(土)~10月31日(金) 12時15分~14時20分 *22日,29日(水)休映

『ブックマン・マーク:行動の軌跡』

87分/アメリカ
誰もが取り残されない世界の実現に生涯を捧げた
重度障害のあるアメリカ人博士のドキュメンタリー
社会は誰のためにあるのか?

日本を愛し、障害の現実に挑んだアメリカ人 ブックマン・マークは、1991年にアメリカ・フィラデルフィアで生まれた。 16週早く生まれ、体重はわずか752グラム。筋肉が弱まる難病により10歳の時に心臓移植を受け、車いすを使いながらも、障害を持つ自身の経験を力に変えてきた。 日本の歴史や宗教観に強い関心を持ち、日本文化・アニメに魅せられた少年はやがて博士号を取得。東京大学で博士研究員を務め、日本の歴史と政策を現場から深く見つめる「行動する学者」へと成長した。 教育者、歴史家、そして活動家として、障害者の権利のために行動し続けた彼の姿は、多くの人に希望と問いを投げかける。
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『大長編タローマン』ポスタービジュアル
10月18日(土)~10月31日(金) 14時15分~16時05分 *水曜休映

『大長編 タローマン 万博大爆発』

2025年製作/105分/日本
ようこそ!昭和100年の世界へ‼︎

「1970年代に放送された特撮ヒーロー番組」という体裁のもと、岡本太郎のことばと作品をモチーフに制作され、岡本太郎×特撮(日本を代表する芸術×エンターテインメント)の組み合わせが話題をよんだ『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』。1話5分の物語が大長編となって、この夏スクリーンで大あばれ!(なんだこれは!)

物語の舞台は1970年。そしてさらに、2025年へ。時代を超えて、さらなるでたらめを繰り広げる物語に!ただし…現在の2025年ではなく「1970年代頃に想像されていた未来像」としての2025年【昭和100年】が舞台! 幾何学的な建物、透明なパイプで空中を移動する自動車、宇宙と交信する未来都市。昭和のこどもたちが目を輝かせ、心を躍らせた、あの頃に思い描いていたワクワクとした未来。夢と希望に満ち溢れたあの頃の未来の世界で、たたかえタローマン!
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『ジェンダー・マリアージュ』ポスタービジュアル
10月18日(土)~10月31日(金) 16時30分~18時27分 *水曜+26日(日)休映

『ジェンダー・マリアージュ 全米を揺るがした同性婚裁判』

2013年製作/112分/アメリカ/ドキュメンタリー
同性婚をめぐる歴史的な裁判
その感動的な舞台裏を追う


同性婚が合法とされていたアメリカ・カリフォルニア州で、2008年11月、結婚を男女間に限定する州憲法修正案「提案8号」が通過。同性婚が再び禁止されることになった。この「提案8号」を人権侵害であるとして州を提訴したのが二組の同性カップル。クリス&サンディとポール&ジェフ。アメリカ合衆国最高裁判所で婚姻の平等が初めて争われるこの訴訟のもと、かつてブッシュ対ゴアの大統領選で敵同士だった2人の弁護士、テッド・オルソンとデヴィッド・ボイスも手を取り合う。愛とは、家族とは、人権とは……。彼らのかつてない闘いを5年以上に渡って撮影し続けた感動のドキュメンタリー。
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『アリランラプソディ』ポスター
9月8日(月)~14日(日) 10時00分~12時10分 *10日(水)休映

『アリランラプソディ』

2023年製作/125分/日本/ドキュメンタリー
「もう死ぬのは怖くない」
パワフルに生きたハルモニたちの日々が今、ささやかに弾ける!


映画の主人公は、川崎に生きるハルモニ(おばあちゃん)たち。戦争に翻弄され、生きる場を求めて幾度も海を往来し、たどり着いた川崎でささやかにたくましく生きてきた在日たちだ。
波乱万丈の人生を歩み、故郷・朝鮮半島への思いも貧困と差別の記憶も封印してきたが、老いてようやく文字を学び、歴史を知り、静かに力強く生きている。

ハルモニたちは、戦争を語れる最後の世代
ハルモニたちが、今、語っておきたいこととは?
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9月1日(月)〜14日(日) 12時30分〜14時44分 *3日,10日(水)休映

『フロントライン』

2025年製作/129分/G/日本
絶望も、希望も、その船の上にはあった。
未知のウイルスに最前線で立ち向かったのは、我々と同じ日常を持ちながらも、 眼の前の「命」を救うことを最優先にした人々だった。 船外から全体を指揮するDMAT指揮官・結城(小栗旬)と厚労省の立松(松坂桃李)、 船内に乗り込んだ医師の仙道(窪塚洋介)と真田(池松壮亮)、 そして羽鳥(森七菜)をはじめとした船内クルーと乗客たち。 TV局の記者・上野(桜井ユキ)らマスコミの加熱報道が世論を煽る中、 明日さえわからない絶望の船内で、彼らは誰1人としてあきらめなかった。全員が下船し、かけがえのない日常を取り戻すために――。 未知のウイルスに最前線で挑んだ人々の《事実に基づく》圧巻の感動ドラマ
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『選挙と鬱』ポスタービジュアル
9月1日(月)~14日(日) 15時00分~17時09分 *3日,10日(水)休映

『選挙と鬱』

2025年製作/124分/日本/ドキュメンタリー
2022年6月。偶然と必然が重なり急遽、参議院議員選挙にれいわ新選組から立候補することなった水道橋博士。弟子や元・マネージャー、仲間の芸人たちで構成された素人チームは、手探りしつつもドタバタと選挙活動を躍動する。水道橋博士はモハメド・アリの名言「Me, We.(私はあなたたちだ。あなたたちは私だ)」から民主主義の根幹としての政約を打ち出した。比例代表候補として全国を飛び回り、期間中に起こった“安倍元首相銃撃事件”に翻弄されながらも、奇跡の当選を勝ち取る。晴れやかな国会初登院の場で国会議員としての活躍を誓った3カ月後、水道橋博士は“鬱病”により休職~辞任を余儀なくされるのだが……

監督は『東京自転車節』『フジヤマコットントン』などの青柳拓。偶然にも選挙の“従軍カメラマン”となり、選挙活動チームに加わりながら密着撮影した。
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『東京自転車節』ポスタービジュアル
9月1日(月)~14日(日) 17時30分〜19時08分 *3日(水),6日(土),10日(水)休映

『東京自転車節』

2021年製作/93分/日本/ドキュメンタリー
同時期上映『選挙と鬱』青柳拓監督2021年の作品。
つながらなさそうに見えて明確につながるこの2本、いわば「青柳拓ユニバース」をこの機会にご覧あれ。


未来に向かってチャリをこげ!
コロナ禍を生き抜くリアル・ロードドキュメンタリー

2020年3月。山梨県で暮らしていた青柳監督は、コロナ禍で代行運転の仕事が遂になくなってしまう。ちょうど注目されてきた自転車配達員の仕事を知り、家族が止めるのも聞かずに新型コロナウイルス感染者数が増えていた東京に向かう。緊急事態宣言下に入っていた東京で、青柳監督は自転車配達員として働きながら、自らと東京の今を撮影し始めた。働くということとは?“あたらしい日常”を生きることとは?あらわになった“ニュートーキョー”を自転車配達員の視点で疾走する路上労働ドキュメンタリー。
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『温帯の君へ』ポスタービジュアル
9月1日(月)~9月14日(日) 19時40分~21時00分 *3日(水),6日(土),10日(水)休映

『温帯の君へ』

2024年製作/75分/日本
君が分からなくなった。君を分かりたいと思った。

大樹と翠は同じ大学に通う恋人同士。ある夏の日、二人は気候変動をテーマにした現代アート展を訪れるが、感じ方はまるで正反対。倦怠期に差し掛かっていた二人の関係は、この日を境に思わぬ方向へと転がり始める——

インディーズ映画作家の登竜門「田辺・弁慶映画祭」第18回にて主演の3人が俳優賞をトリプル受賞。『99%、いつも曇り(第17回グランプリ)』『はこぶね(第16回グランプリ)』『ミューズは溺れない(第15回グランプリ)』など、その受賞作品はこれまでもチュプキで上映してきましたが、今回も厳選の一本をお届けします。
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