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『ラプソディ オブ colors』

6月19日(土)~29日(火) 17:05~18:53 <水曜定休>
7月1日(木)~13日(火) 11:50~13:38 <水曜定休>

(2020年製作/108分/日本)※日本語字幕・音声ガイドあり

毎週末!上映後舞台挨拶を開催しました!!
6月1
9日(土) 石川悧々さんバリアフリー社会人サークルcolors代表・障害平等研修ファシリテーター
20日(日) 
Mayumiさん元デリヘル嬢) / 佐藤隆之監督  
 25日(金)  塩谷茂さん(スタッフ・応援カメラマン)/ 佐藤隆之監督  
 26日(土)  Mayumiさん元デリヘル嬢) / 佐藤隆之監督
 27日(日)  中村和利さん(NPO法人風雷社中 理事長) / 佐藤隆之監督
7月3日(土)  石川悧々さん/ 佐藤隆之監督
10日(土)  
川島昭恵さん (語り部 視覚障害者)/ 佐藤隆之監督
 11日(日)  平塚千穂子(シネマ・チュプキ・タバタ代表)/佐藤隆之監督
12日(月) 佐藤隆之監督

13日(火) 
Mayumiさん/ 佐藤隆之監督 

《障害》と《健常》のあいだ  すべての人がマイノリティ
いったいなんなのだろう、この人たちは… 僕はその《 場 》と《 人々 》に強く惹かれた ──
東京・西蒲田にあるバリアフリー社会人サークルcolors では障害者と健常者が一緒に楽しむイベントを月に10本も開催している。 そのイベントたるやソーシャルな学習会から素人寄席、僧侶の講話会、手相占い、三浦海岸でのバリアフリーバーベキュー、ミュージシャンと障害者が同じステージに立つオープンマイクなど、それこそさまざま。
主宰者の石川悧々さんと仕事上のパートナーである中村和利さんの元には、悩みを抱え生き辛さを感じる人や、そうではなくただ呑んで愚痴を言いたいだけの人も訪れる。 月イチで行われるオープンマイク・ライブには歌いたい、聴きたい、踊りたい人が垣根なく集まってくる。 重度知的障害がある青年げんちゃん、義足シンガーのマイキーさん、オープンマイクだけが楽しみの翔ちゃん、職場で虐待を受け群馬から訪れる星野さん、など個性的な参加者の《 生 》がほとばしる。 カメラは特に参加者3人の生活に密着する。 難病を患いながら百人一首に曲をつけ、動画配信に希望を見出すジョプリン氏。 脳性麻痺の肢体不自由がありながらデルヘル嬢を目指し、挫折するMayumiさん。 “利用者とヘルパーの垣根を取り払う” ガイドヘルパー/ヒップホップダンサーArアライさん。
そんなときcolorsが入居する建物の突然の取り壊しが決まり、長年連れ添った夫婦のような石川さんと中村さんの不思議な関係にも転機が訪れる。 中村さんが神奈川県三浦市の市議会議員選挙に立候補したのだ。 …しかし、結果は最下位で落選。
心機一転──。 ふたりは茨城県の曹洞宗寺院を巡る障害平等研修のツアーに出かけることになるが、そこに監督は同行してカメラを回す。 そして映画は「障害を描くドキュメンタリー」から次第に逸脱して意外な方向に向かっていく……

監督は、『kapiwとapappo~アイヌの姉妹の物語~』(’16)で民族のなかの個人を瑞々しく描いた佐藤隆之。 タクシードライバーをしながら、人々の悲喜交々な出来事をつぶさに見てきた視点でカメラを回した。「障害や福祉のレクチャーではない、人間まるだしな映画にしたかった」と振り返る。

監督/撮影:佐藤隆之
応援撮影:塩谷茂、出口さとみ
出演:石川悧々、中村和利、新井寿明、上田繁 他
配給:太秦
公式HP:https://www.rhapsody-movie.com/

同じ月の上映作品

『へんしんっ!』ポスター画像
6月19日(土)〜29日(火) ①15:00〜② 19:25~ 、7月1日(木)〜13日(火) ① 10:00〜②14:10~ *水曜休

『へんしんっ!』

2020年製作/94分/日本/ドキュメンタリー
体とからだ、人とひと。ちがうをつなぐ、こころとは。 電動車椅子を使って生活する石田智哉監督は、「しょうがい者の表現活動の可能性」を探ろうと取材をはじめ、多様な「ちがい」を橋渡しするひとたちを訪ねる。スタッフ、出演者との対話を重ねながら、映画のつくり方も変化し、監督自身もパフォーマーとして舞台に立つことに。とまどい、揺れながら、また新たな表現の可能性が拓かれていく。◆前売り券販売中!チュプキも映画に出てきます♪ 音声ガイドはイヤホン使用にて
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『返還公証人』ポスター画像
7月1日(木)~13日(火) 16:15~17:55 *水曜休

『返還交渉人 いつか、沖縄を取り戻す』

2018年製作/100分/日本
1972年5月15日、沖縄返還の舞台裏で何が起きていたのか。 沖縄返還で外交交渉の最前線にいた実在の人物、千葉一夫。アメリカの理不尽な圧政に怒り、沖縄の現状に泣き、激しい外交交渉を重ねた。立ちはだかる本土の思惑に挫折しかけながらも、妻に支えられ、「鬼の千葉なくして沖縄返還なし」と称された伝説の外交官が生涯をかけて貫いたものとは―。主人公の千葉を演じるのは井浦新。戸田菜穂、尾美としのり、佐野史郎、大杉漣、石橋蓮司といった名優たちが脇を固める。★7/3、4上映後、柳川監督トークあり!
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『カタブイ 沖縄に生きる』ポスター画像
7月1日(木)〜13日(火) 18:30〜19:50 *水曜休

『カタブイ 沖縄に生きる』

2015年製作/80分/スイス・日本合作/ドキュメンタリー
音楽・空手・琉球舞踊・町おこし… 様々な角度から見えてくる沖縄のアイデンティティ。 スペイン系スイス人の映像作家で写真家のダニエル・ロペスによる、沖縄の今昔を映し出したドキュメンタリー。 監督自身の「なぜ沖縄に惹かれるのか」という問いを、音楽や空手、琉球舞踏や町おこしなどに関わる、さまざまな人物の言葉を通して沖縄のアイデンティティを探っていくことで、答えを見つけていく。
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『えんとつ町のプペル』ポスター
7月15日(木)〜31日(土) ①10:30〜12:10 / ②16:35〜18:15 *水曜休

『えんとつ町のプペル』

2020年/100分/日本/アニメーション
「信じて、信じて、世界を変えろ。」厚い煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしない“えんとつ町”。一年前、この町でただ一人、紙芝居で“星”を語っていたブルーノが突然消える。その息子・ルビッチは、父の教えを守り“星”を信じ続けていたが後ろ指をさされ、ひとりぼっちに。しかしハロウィンの夜、彼の前に奇跡が起きた。ゴミから生まれたプペルが現れ、のけもの同士、二人は友達に。ルビッチは、プペルと「星を見つけに行こう」と決意し大冒険に出る。もう一歩踏み出したいすべての人に贈る冒険物語。製作総指揮・原作・脚本はキングコング西野亮廣。自ら製作総指揮・脚本を手がけ、絵本では描かれなかったえんとつ町の“本当の物語”を描き出す。アニメーション制作は「海獣の子供」のSTUDIO4℃。声の出演は 「海獣の子供」に続き芦田愛菜、窪田正孝。
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