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『アングリーバードとバナナ合唱団』

同じ月の上映作品

『響け!情熱のムリダンガム』ポスター画像
12月1日(金)~15日(金) 14時40分〜16時52分 *水曜休映

『響け!情熱のムリダンガム』

2018年製作/132分/インド
世界はリズムであふれてる!

青春!音楽!衝動!この鼓動は止められない。歌って、踊って、演奏して。魂のリズムはそこ、ここにーー 神に奉納するインドの伝統音楽・両面太鼓・ムリダンガム。ピーターはある日巨匠の演奏を目の当たりにし、ムリダンガム奏者になりたいという衝動が起こる。その瞬間から、カーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違など様々な障壁と次々にぶちあたっていく。南インド料理店“なんどり”さん配給!音楽は世界的名匠、A.R.ラフマーン!
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『こころの通訳者たち』ポスター画像
3月2日(木)~14日(火) 17時10分~18時54分 *8日水曜休み

『こころの通訳者たちWhat a Wonderful World』当館製作映画

2021年製作/本編94分/日本/ドキュメンタリー
「音を見えるように 光が聴こえるように」

耳の聴こえない人にも演劇を楽しんでもらうために挑んだ、3人の舞台手話通訳者たちの記録。その映像を目の見えない人にも伝えられないか?見えない人に「手話」を伝えるには。
コロナ禍のなかで進行した、見える人、見えない人、聴こえる人、聴こえない人たち個性豊かなメンバーによる「音声ガイド」づくり。いつしか言語や障害のあるなしを超えて、『こころ』のバトンを繋いでいく。
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『水俣曼荼羅』ポスター画像
2/3金 22:30~翌5:22・原監督×小林代表舞台挨拶

『水俣曼荼羅』

(2020年製作/372分/日本)
「鬼才から巨匠へ― 原一男の最高傑作」 2004年10月15日、最高裁判所、関西訴訟。
「国・熊本県の責任を認める」判決が下った。この勝利をきっかけに、原告団と支援者たちの裁判闘争はふたたび、熱を帯びる。「末端神経ではない。有機水銀が大脳皮質神経細胞に損傷を与えることが、原因だ」これまでの常識を覆す、あらたな水俣病像論が提出される。わずかな補償金で早急な解決を狙う、県と国。本当の救済を目指すのか、目先の金で引き下がるのか。原告団に動揺が走る。そして……熊本県、国を相手取った戦いは、あらたな局面を迎えることになる。『ゆきゆきて、神軍』の原一男が20年もの歳月をかけ作り上げた、372分の叙事詩。
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『アイの歌声を聴かせて』ポスター画像
12/1木〜16金 17:00~18:48/12/18日〜30金 19:10〜20:58 ※水曜・17土休み

『アイの歌声を聴かせて』

2021年製作/108分/日本
岩浪美和音響監督作品、念願の上映決定「ポンコツAI、約束のうたを届けます。」 景部高等学校に転入してきた謎の美少女、シオン(土屋太鳳)は抜群の運動神経と天真爛漫な性格で学校の人気者になるが…実は試験中の【AI】だった! ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!年の瀬は笑顔で締めましょう!
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