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『戦場のメリークリスマス 4K修復版』

8月16日(月)~31日(火) 16:40〜18:43<水曜休>
(1983年/123分/日本・イギリス・ニュージーランド合作)※日本語字幕・音声ガイドあり

戦闘シーンのない戦争映画。
出演者は全て男。 戦争の闇を容赦なく描く 大島渚監督、最大のヒット作

1942年。第2次大戦中のインドネシア、ジャワ島山中。 日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状態に置かれた男たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ。
カネモト(ジョニー大倉)がオランダの男性兵デ・ヨンを犯すという事件が起きた。 日本語を流暢に話す英国軍中佐ロレンス(トム・コンティ)と、粗暴な軍曹ハラ(ビートたけし)の奇妙な友情、 ハラの上官で陸軍大尉のヨノイ(坂本龍一)と連合軍捕虜セリアズ少佐(デヴィット・ボウイ)の愛情めいた関係を中心に、異なる宗教観や道徳感が交差するなか、日本軍人と西洋人捕虜との関係が興味深く描かれる。
「愛のコリーダ」でセンセーショナルを巻き起こした大島渚監督が、坂本龍一、ビートたけし、そしてあのデビッド・ボウイといった国内外の異色キャストで創り上げた唯一無二の作品。 坂本龍一作曲の、誰もが耳にしたことがある「戦メリ」のテーマ曲も高い評価を得た。
2021年、デジタル素材に修復した「4K修復版」での上映。
「間違っている」のは誰であろうか。
 
★第7回日本アカデミー賞(1984年)  監督賞:大島渚  助演男優賞:ビートたけし 音楽賞:坂本龍一

★第36回カンヌ国際映画祭(1983年)コンペティションン 出品作品

 

監督:大島渚
製作:ジェレミー・トーマス
原作:ローレンス・バン・デル・ポスト

撮影:成島東一郎、杉村博章
編集:大島ともよ
音楽:坂本龍一
配給:アンプラグド
出演:デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、 トム・コンティビートたけし、 ジャック・トンプソン、内田裕也、ジョニー大倉、内藤剛志、室田日出男、戸浦六宏

同じ月の上映作品

『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』ポスター画像
★アンコール上映!8月1日〜15日 10:30〜12:16 *水曜休

『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』

2020年製作/106分/日本/ドキュメンタリー
とどいてほしい ひとりの少女が紡いだ言葉。あなたが知らない 沖縄の明るさの向こう側。沖縄の言葉、ウチナーグチには「悲しい」という言葉はない。それに近い言葉は、誰かの心の痛みを自分の悲しみとして一緒に胸を痛めること「肝(ちむ)ぐりさ」。北国から沖縄のフリースクールにやってきた15歳の少女・坂本菜の花さんと彼女の日記から、沖縄の素顔に近づくドキュメンタリー。★8/9(月)上映後、平良いずみ監督リモートトークあり!
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『この世界の片隅に』ポスター
・8月1日(日)~15日(日) 12:40〜14:48 *水曜休 ・8月11日(水) 片渕監督バースデイ上映 10:30~12:38

『この世界の片隅に』

2016年製作/128分/日本
「ありがとう この世界の片隅にうちを見つけてくれて」 昭和19年2月、すずさんは日本一の軍港の街、呉へとお嫁にやって来る。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。配給物資が減っても、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、人と出会い、毎日のくらしを積み重ねていく。昭和20年3月。呉は空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして、昭和20年の夏がやってくる――。
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『海辺の映画館〜キネマの玉手箱』ポスター
8月1日(日)~15日(日) 15:10〜18:09 *水曜休

『海辺の映画館〜キネマの玉手箱』

2019年製作/179分/日本
「また見つかった。 何がだ? 永遠。」 巨匠大林宣彦監督の遺作であり、新しい世代へと託すメッセージ。戦争の歴史を辿りながら、無声映画/トーキー/アクション/ミュージカルと様々な映画表現が展開するエネルギッシュなエンタテインメント。尾道唯一の映画館「瀬戸内キネマ」の閉館日。「日本の戦争映画大特集」のオールナイト上映に集った3人の青年はスクリーンの世界にタイムリープし、運命のヒロインと出会う。豪華キャストを迎え彩られる、映画への愛の物語。映画は未来を変えられる──!!
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『漁港の肉子ちゃん』ポスター
8月16日(月)~31日(火) 10:30~12:07 *水曜休

『漁港の肉子ちゃん』

2021年製作/97分/日本
「” 普通が一番ええのやで ” 肉子ちゃんが幸せを届けます。」 母娘のふたり家族、肉子ちゃんとキクコ。食いしん坊で能天気な肉子ちゃんは、情にあつくて惚れっぽいから、すぐ男にだまされる。小学5年生、多感なお年頃のキクコは、そんな母のことが最近ちょっと恥ずかしい。共通点なし、漁港の船に住む母娘の秘密が明らかになるとき、ふたりに最高の奇跡が訪れる。 原作は第152回直木賞を受賞した西加奈子のベストセラー小説。企画・プロデュースは明石家さんま。声優に大竹しのぶ、『鬼滅の刃』の花江夏樹。アニメーション制作はSTUDIO4℃。
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