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『漁港の肉子ちゃん』

8月16日(月)〜31日(火)10:30〜12:07 <水曜休>
(2021年製作/97分/日本)※日本語字幕・音声ガイドあり

上映後、舞台挨拶をいただきました!
・8月16日(月) 
ゲスト:渡辺 歩さん(監督)、小西 賢一さん(キャラクターデザイン・総作画監督)
・8月22日(日) 、27日(金)、30日(月)
     ゲスト:和田 浩章さん(音声ガイド制作者) ※島根からリモートで繋ぎます
” 普通が一番ええのやで ”
肉子ちゃんが幸せを届けます。
愛情深い性格ゆえに、これまでの人生、ダメ男ばかりを引き寄せては、何度もだまされてきた母・肉子ちゃん。
とんでもなく豪快で、子どもみたいに純粋な母に比べて、しっかりもので大人びた性格の小学5年の娘・キクコ。
ふたりは肉子ちゃんの恋が終わるたびに各地を放浪し、北の漁港の町へと流れ着く。 漁港で途方にくれる母娘の胃を満たしたのは、一軒の焼き肉屋「うをがし」の焼肉だった。 サッサンが所有する漁港の船を住処に、肉子ちゃんとキクコの新しい生活が始まった……!
学校ではこの年頃特有の女子グループ間のやっかいな抗争に巻き込まれたり、 風変わりな少年・二宮との出会いで、キクコは少しずつ成長し、この漁港の町をどんどん好きになっていく。
肉子ちゃんの次の恋が終わったら、またこの町を出て行かなければならない。 そんな不安がよぎるキクコと肉子ちゃんの大きな秘密が明らかになる……


明石家さんまが想いを実現、劇場アニメ映画を初企画・プロデュース
原作は第152回直木賞を受賞した西加奈子の累計発行部数35万部超のベストセラー小説『漁港の肉子ちゃん』。
この魅力的な物語に惚れ込み、劇場アニメ化を熱望したのは、お笑い界の国民的スター、
明石家さんま。劇場公開されるアニメーション映画をプロデュースするのは今回が初めて。映画化のオファーを、明石家さんま自ら、原作者・西加奈子に打診してから5年、ついに想いを実現させた。
いつも全力、底抜けの明るさでパワフルに生きる肉子ちゃん。そんな肉子ちゃんの口グセは「普通が一番ええのやで!」。といいながら、ちょっと“普通”ではない訳アリ母娘が、精一杯生きる愛おしい姿に、笑って泣けて、そっと勇気をもらう感動のハートフルコメディ。
“生きてるだけで丸儲け”の明石家さんまが、劇場アニメ映画で日本中に元気をお届けします!


バラエティ豊かでフレッシュな声優陣が集結!
恋愛では失敗だらけの人生だけど、生まれつきのポジティブな性格で、まわりの人をハッピーにする才能にあふれる母・肉子ちゃんを演じたのは、女優、大竹しのぶ
繊細で大人びたしっかりものの娘・キクコは、本作で声優に初挑戦し、映画デビューを果たした
Cocomi。透明感のある声で成長期の多感な少女を表現している。
そして、キクコの同級生で、重要なキャラクターとなる少年・二宮をアニメ『鬼滅の刃』で竈門炭治郎役を務める人気声優の
花江夏樹が演じる。
サッサンを
中村育二、人気声優の下野紘、そして吉岡里帆、マツコ・デラックス、八十田勇一、山西惇、などバラエティ豊かで豪華な顔ぶれが揃った。
 
最高コラボレーションが実現!
明石家さんまとともに、今回のアニメ化プロジェクトを成功させるべく集結したのは、日本エンタメ界の最高のプロフェッショナルたち。
監督は『ドラえもん のび太の恐竜2006』(06)、『海獣の子供』(19)などを監督し、子供たちだけでなく大人にも愛されるアニメーション作品を数多く世に送り出してきた
渡辺歩
キャラクターデザイン・総作画監督は『かぐや姫の物語』(13)、『海獣の子供』(19)で作画監督を務めた、スタジオジブリ一期生の小西賢一
脚本はドラマ『凪のお暇』(19)の大島里美が担当した。
アニメーション制作は『映画 えんとつ町のプペル』(20)を手がけ、圧倒的クオリティと世界観で、世界中に多くのファンを持つSTUDIO4℃。『鉄コン筋クリート』(06)では日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞、『海獣の子供』(19)は米国アカデミー賞長編アニメ部門にエントリーされたほか、数々のアニメーション映画賞を受賞するなど、その卓越した映像表現は折り紙付きだ。
本作では、船上での生活という、どこかロマンも感じる母娘の愉快な暮らしぶりを活き活きと鮮やかに、自然の残るノスタルジック漁港の景色と季節の移り変わりを美しく描く。 また、本作の主題歌には、明石家さんまの最愛の曲であり、「人生の教科書」だと常々語ってきた、吉田拓郎の名曲「イメージの詩」が選ばれた。この楽曲を、吉田の盟友・武部聡志が編曲、サウンドプロデュースをGReeeeNが担当。
 
※音声ガイドナレーションは、トカゲ、ヤモリ役の下野紘さんです♪
監督:渡辺歩
原作:西加奈子
脚本:大島里美
企画/プロデュース:明石家さんま
配給:アスミック・エース
声の出演:大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹、中村育二、石井いづみ、吉岡里帆、マツコ・デラックス、下野紘ほか

同じ月の上映作品

『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』ポスター画像
★アンコール上映!8月1日〜15日 10:30〜12:16 *水曜休

『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』

2020年製作/106分/日本/ドキュメンタリー
とどいてほしい ひとりの少女が紡いだ言葉。あなたが知らない 沖縄の明るさの向こう側。沖縄の言葉、ウチナーグチには「悲しい」という言葉はない。それに近い言葉は、誰かの心の痛みを自分の悲しみとして一緒に胸を痛めること「肝(ちむ)ぐりさ」。北国から沖縄のフリースクールにやってきた15歳の少女・坂本菜の花さんと彼女の日記から、沖縄の素顔に近づくドキュメンタリー。★8/9(月)上映後、平良いずみ監督リモートトークあり!
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『この世界の片隅に』ポスター
・8月1日(日)~15日(日) 12:40〜14:48 *水曜休 ・8月11日(水) 片渕監督バースデイ上映 10:30~12:38

『この世界の片隅に』

2016年製作/128分/日本
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『海辺の映画館〜キネマの玉手箱』ポスター
8月1日(日)~15日(日) 15:10〜18:09 *水曜休

『海辺の映画館〜キネマの玉手箱』

2019年製作/179分/日本
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『アルプススタンドのはしの方』ポスター
8月16日(月)~31日(火) 12:40~13:55 *水曜休

『アルプススタンドのはしの方』

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「そこは、輝けない私たちの ちょっとだけ輝ける特等席。」 夏の甲子園一回戦。5回表になって演劇部の安田と田宮が応援にやってくる。ルールもわからない2人が座ったのは観客席の端っこ、アルプス席。元野球部の藤野と、成績上位の秀才宮下とともにそれなりに応援する4人。それぞれの想いが交差し、先の読めない試合展開と共にいつしか熱を帯びていく……。野球部たちの青春とは一線を画す、彼らの青春ストーリーがそこにある!アンコール上映です!
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