同じ月の上映作品
3月11日(水) ①10時00分〜11時58分/②15時30分〜17時28分
『千古里の空とマドレーヌ』
2021年/日本/113分/ドキュメンタリー
「お菓子で人を笑顔にしたい」と被災から奮起する一人のパティシエとその家族と、
彼の夢を応援するボランティアたちの物語。
舞台は宮城県南三陸町。主人公のパティシエは震災前、義理の母が経営するペンションでお菓子作りをしていたが、地震と津波で集落は壊滅。 高台でたった一軒だけ残ったペンションも、建物に亀裂が入り、営業断念を余儀なくされて、家族は仮設住宅での生活を強いられる。 震災後、お菓子工房となったペンションと仮設住宅を軸に、被災の爪痕が残る街の風景を透き通るような空気とともに映しながら展開する。 3 人の小さな子どもを抱えながら、被災を越えて寄り添い支え合う家族の絆、菓子職人としての矜持、そして自問自答しながら彼らに関わり続けようとするボランティアたちの葛藤が、瑞々しく温もりのある映像とともに描かれる。 彼らの紡ぐ物語は「“復興”とは何なのか」「新しい街がどのような人びとの手によって形作られていくのか」といった、大きな問いをわたしたちに投げかける。 あのとき、誰かのために動きたいと思ったすべての人へ。
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彼の夢を応援するボランティアたちの物語。
舞台は宮城県南三陸町。主人公のパティシエは震災前、義理の母が経営するペンションでお菓子作りをしていたが、地震と津波で集落は壊滅。 高台でたった一軒だけ残ったペンションも、建物に亀裂が入り、営業断念を余儀なくされて、家族は仮設住宅での生活を強いられる。 震災後、お菓子工房となったペンションと仮設住宅を軸に、被災の爪痕が残る街の風景を透き通るような空気とともに映しながら展開する。 3 人の小さな子どもを抱えながら、被災を越えて寄り添い支え合う家族の絆、菓子職人としての矜持、そして自問自答しながら彼らに関わり続けようとするボランティアたちの葛藤が、瑞々しく温もりのある映像とともに描かれる。 彼らの紡ぐ物語は「“復興”とは何なのか」「新しい街がどのような人びとの手によって形作られていくのか」といった、大きな問いをわたしたちに投げかける。 あのとき、誰かのために動きたいと思ったすべての人へ。
3月11日(水) 12時30分〜14時30分
『ただいま、つなかん』
2023年製作/115分/日本/ドキュメンタリー
3.11からコロナ禍まで
たくさん笑って たくさん泣いて
こころを紡ぐ民宿「つなかん」の物語
宮城県、三陸リアス海岸の入江に佇む民宿「唐桑御殿つなかん」。
東日本大震災で被災し、海難事故で大きな喪失を抱えた女将の一代さんと、震災当時に学生ボランティアだった若き移住者や仲間たちが、ともに歩み積み重ねてきた10年以上にわたる歳月―
そこには、これまでもこれからも変わらない《人と人とが思い合い、ともに生きる姿》がありました。
語りは、現在も気仙沼に通い続ける俳優の渡辺謙が担当。
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たくさん笑って たくさん泣いて
こころを紡ぐ民宿「つなかん」の物語
宮城県、三陸リアス海岸の入江に佇む民宿「唐桑御殿つなかん」。
東日本大震災で被災し、海難事故で大きな喪失を抱えた女将の一代さんと、震災当時に学生ボランティアだった若き移住者や仲間たちが、ともに歩み積み重ねてきた10年以上にわたる歳月―
そこには、これまでもこれからも変わらない《人と人とが思い合い、ともに生きる姿》がありました。
語りは、現在も気仙沼に通い続ける俳優の渡辺謙が担当。
3月1日(日)〜3月8日(日) 10時20分〜12時04分 *水曜休映【開始時刻にご注意下さい】
『黒川の女たち』
2025年製作/99分/日本/ドキュメンタリー
記憶が歴史になる前に、未来へ遺す。
戦禍を生きた人々の証言。
80年前の戦時下、国策のもと実施された満蒙開拓により、中国はるか満洲の地に渡った開拓団。日本の敗戦が色濃くなる中、突如としてソ連軍が満洲に侵攻した。守ってくれるはずの関東軍の姿もなく満蒙開拓団は過酷な状況に追い込まれ、集団自決を選択した開拓団もあれば、逃げ続けた末に息絶えた人も多かった。そんな中、岐阜県から渡った黒川開拓団の人々は生きて日本に帰るために、敵であるソ連軍に助けを求めた。しかしその見返りは、数えで18歳以上の女性たちによる接待だった。帰国後、女性たちを待っていたのは労いではなく、差別と偏見の目。節操のない誹謗中傷。同情から口を塞ぐ村の人々。 身も心も傷を負った女性たちの声はかき消され、この事実は長年伏せられてきた。だが、黒川の女性たちは手を携えた。 したこと、されたこと、みてきたこと。幾重にも重なる加害の事実と、犠牲の史実を封印させないために―。
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80年前の戦時下、国策のもと実施された満蒙開拓により、中国はるか満洲の地に渡った開拓団。日本の敗戦が色濃くなる中、突如としてソ連軍が満洲に侵攻した。守ってくれるはずの関東軍の姿もなく満蒙開拓団は過酷な状況に追い込まれ、集団自決を選択した開拓団もあれば、逃げ続けた末に息絶えた人も多かった。そんな中、岐阜県から渡った黒川開拓団の人々は生きて日本に帰るために、敵であるソ連軍に助けを求めた。しかしその見返りは、数えで18歳以上の女性たちによる接待だった。帰国後、女性たちを待っていたのは労いではなく、差別と偏見の目。節操のない誹謗中傷。同情から口を塞ぐ村の人々。 身も心も傷を負った女性たちの声はかき消され、この事実は長年伏せられてきた。だが、黒川の女性たちは手を携えた。 したこと、されたこと、みてきたこと。幾重にも重なる加害の事実と、犠牲の史実を封印させないために―。
3月1日(日)〜15日(日) 12時40分〜13時56分 *水曜休映
『女性の休日』
2024年製作/71分/G/アイスランド・アメリカ合作
ジェンダー平等先進国・北欧アイスランドが「はじまった」知られざる運命の1日
1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」。国は機能不全となり、女性がいないと社会がまわらないことを証明した。その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位。日本は118位)となり、女性大統領と女性首相が国を治めている(2025年現在)。世界に衝撃を与えた、運命の1日を振り返るドキュメンタリーが、50周年を記念して公開となる。
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1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」。国は機能不全となり、女性がいないと社会がまわらないことを証明した。その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位。日本は118位)となり、女性大統領と女性首相が国を治めている(2025年現在)。世界に衝撃を与えた、運命の1日を振り返るドキュメンタリーが、50周年を記念して公開となる。








