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◆11月限定上映決定!『主戦場』

(C)NO MAN PRODUCTIONS LLC

『主戦場』
(2018年製作/122分/アメリカ/ドキュメンタリー)

上映日時:10月1日(金)〜14日(月) 10:30〜12:32 ※水曜定休、15日(火)臨時休業

     10月17日(木)〜31日(木) 12:20〜14:22 ※水曜定休 

 

◆◆!!NEWS!!◆◆
上映の延長が決定しました!限られた日程となります。

ぜひこの機会にご覧ください!

 

【レイト】11月1日(金)、2(土)、3(日)各日とも、19:20〜21:22
【モーニング】11月6(水) 10:30〜12:32
【4回上映!】11月13日(水) 10:30〜/13:00〜/15:30〜/18:00〜
 

【ご注意】
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日系アメリカ人による「慰安婦問題」を扱った、驚くほどスリリングで、いま最も挑戦的な映画。
そもそも「従軍慰安婦問題」とは何なのか?
一瞬足りとも見逃せない。
そして見終えた時、あなたはもう傍観者ではいられなくなる!

ひっくり返るのは歴史か 、それともあなたの常識か。
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむ。
しろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだがそれは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。

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監督・脚本・撮影・編集・ナレーション:ミキ・デザキ
プロデューサー:ミキ・デザキ ハタ・モモコ
アソシエイトプロデューサー:カン・ミョンソク
音楽:オダカ・マサタカ アニメーション:1K FILMS 製作:ノーマン・プロダクションズ
出演:トニー・マラーノ aka テキサス親父 藤木俊一 山本優美子 杉田水脈 藤岡信勝 ケント・ギルバート 櫻井よしこ 吉見義明 戸塚悦朗 ユン・ミヒャン イン・ミョンオク パク・ユハ フランク・クィンテロ 渡辺美奈 エリック・マー 林博史 中野晃一 イ・ナヨン フィリス・キム キム・チャンロク 阿部浩己 俵義文 植村隆 中原道子 小林節 松本栄好 加瀬英明 他

『主戦場』 公式ルサイト http://www.shusenjo.jp/

【チケット料金】
一般 1,800円/シニア (60才以上)・学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/シネマチュプキクラブ会員1,300円

※全国共通鑑賞券ご利用いただけます。
※お支払いは当日受付にて、お取り扱いは現金のみとなります。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、
コチラ https://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

 

 

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