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2017年11月2日(木)〜14日(火)『オレンジと太陽』

『オレンジと太陽』

『オレンジと太陽』(2010年/イギリス・オーストラリア/106分)
上映時間:16:00~17:46

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社会派で知られるイギリスの名匠ケン・ローチの息子ジム・ローチが長編初監督を務め、イギリスで1970年まで行われていた「児童移民」の実態を明らかにした女性マーガレット・ハンフリーズの物語を描いたドラマ。ノッティンガムで社会福祉士として働くマーガレットはある日、幼い頃に子どもだけで船に乗せられオーストラリアに送られたという女性に出会う。そのことから、英国が児童施設などに入った子どもたちを福祉の名の下に密かにオーストラリアに送っていたことが判明。オーストラリアに送られた子どもたちを待ち受けていたものとは……。主演は「奇跡の海」「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」のエミリー・ワトソン。

監督:ジム・ローチ
原作:マーガレット・ハンフリーズ
脚本:ロナ・マンロ
撮影:デンソン・ベイカー
編集:ダニー・クーパー
キャスト:エミリー・ワトソン、デビッド・ウェンハム、ヒューゴ・ウィービング、リチャード・ディレイン、ロレイン・アシュボーン

オフィシャルサイト
映画.comの情報

チケット料金:一般 1,500円/シニア(60才以上)1,000円/学生 1,000円/中学生以下 500円

同じ月の上映作品

【2日限定の追加上映決定】4月9日(水)、23日(水) 1日2回上映

『どうすればよかったか?』

2024年製作/101分/日本/ドキュメンタリー
家族という他者との20年にわたる対話の記録
面倒見がよく、絵がうまくて優秀な8歳ちがいの姉。両親の影響から医師を志し、医学部に進学した彼女がある日突然、事実とは思えないことを叫び出した。統合失調症が疑われたが、医師で研究者でもある父と母はそれを認めず、精神科の受診から姉を遠ざけた。その判断に疑問を感じた弟の藤野知明(監督)は、両親に説得を試みるも解決には至らず、わだかまりを抱えながら実家を離れた。 このままでは何も残らない——姉が発症したと思われる日から18年後、映像制作を学んだ藤野は帰省ごとに家族の姿を記録しはじめる。一家そろっての外出や食卓の風景にカメラを向けながら両親の話に耳を傾け、姉に声をかけつづけるが、状況はますます悪化。両親は玄関に鎖と南京錠をかけて姉を閉じ込めるようになり……。
20年にわたってカメラを通して家族との対話を重ね、社会から隔たれた家の中と姉の姿を記録した本作。“どうすればよかったか?” 正解のない問いはスクリーンを越え、私たちの奥底に容赦なく響きつづける。
分かりあえなさとともに生きる、 すべての人に向けた 破格のドキュメンタリー。
*感想シェア会、パンフレット朗読会も実施します!詳しくは予約ページをご確認下さい。
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4月9日(水) ①12時05分~14時00分/②16時45分~18時40分 *①のみ上映後監督トーク有

『大好き 〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜』★ 水曜特集上映

2024年製作/110分/日本/ドキュメンタリー
50年におよぶ "大好き"の記憶
てんかんと知的障がいをもつ女性・西村奈緒さんとその母・信子さんの50年の歩みを描いたドキュメンタリー。1995年の「奈緒ちゃん」に始まる“奈緒ちゃんシリーズ”の第5作で、奈緒さんの叔父である伊勢真一監督が一貫して同シリーズを手がけている。
1973年に生まれた奈緒ちゃんは、生後まもなく難治性のてんかんと知的障がいがあることが判明する。幼い頃は重い発作を繰り返し、両親は医者から彼女が長く生きられないと宣告された。しかし、てんかん専門病院での持続的な治療と薬の効果に救われ、信子さんによる「積極的に地域で育てる」という方針のもと、奈緒ちゃんは明るく元気に成長していく。
現在は信子さんが仲間のお母さんたちと立ち上げた地域作業所「ぴぐれっと」のグループホームで暮らし、2週に一度は実家で過ごしている。ついに50歳を迎えた奈緒ちゃんと、常に彼女に寄り添いながら生きてきた信子さんの姿にスポットを当て、50年間におよぶ“いのち”の記憶を映し出す。
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◆追加上映◆ 5月1日(木)~16日(金) 10時00分〜11時43分 *7日,14日(水)休映

『鹿の国』

2025年製作/98分/G/日本
アンコール上映決定!
なぜこの土地に、これほど心が騒ぐのか?
日本列島のヘソ、諏訪盆地に位置する日本最古の神社の一つ、諏訪大社。年間200回をその超える祭礼は謎に満ちている。重要神事で降ろされる古い神・ミシャグジ。そして神事に欠かせないとされた鹿の生贄……。ネパールやチベットで生と死の文化を追ってきた監督・弘理子(ひろ・りこ)は、四季の祭礼を追ううち、そこにあるいのちの循環への原初の祈りに気づく。そして、長らく畏怖と謎に包まれてきた中世の「御室神事(みむろしんじ)」の再現に挑む。厳冬の3カ月間、神域の穴倉に籠められた生き神・少年大祝(おおほうり)の前で繰り広げられた芸能とは?そして春4月、化粧を施されて出現する大祝に捧げられた75頭の鹿の首の意味とは?冬から春へ、死から再生へ。美しい四季とともに3年をかけて描き出された、現代社会を生きる私たちが忘れかけていた原初の祈りの姿。
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『はたらく細胞』
5月1日(木)~16日(金) 12時10分~14時04分 *7日,14日(水)休映

『はたらく細胞』

2024年製作/109分/日本
ようこそ!笑って泣けてタメになる――
はたらく細胞ワンダーランドへ!


人間の体内の細胞、その数なんと37兆個。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球、そのほか無数の細胞たちが、あなたの健康と命を守るために日夜全力ではたらいているのだ。 高校生の漆崎日胡(うるしざき・にこ/演:芦田愛菜)は、父親の茂(しげる/演:阿部サダヲ)と二人暮らし。 まじめな性格で健康的な生活習慣の日胡、不規則不摂生に日々を過ごす茂、親子でも体の中はえらい違いだった。その体内への侵入を狙う病原体たちが動き始め、漆崎親子の未来をかけた、細胞たちの「体内史上最大の戦い」が幕を開ける。
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