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2026年1月

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『みんな、おしゃべり!』ポスタービジュアル
2月2日(月)〜2月28日(土) *上映スケジュールは予約ページにて

『みんな、おしゃべり!』

2025年製作/143分/日本
ろう者vsクルド人!!
 もはや「未知との遭遇」か―

日本手話とクルド語を題材に、ろう者の日本人家族とクルド人一家が繰り広げる誇り高き小競り合いの行方を描いたコメディ。

古賀夏海は電器店を営むろう者の父と弟と暮らしているが、ある日、一家は同じ町に暮らすクルド人家族と些細なすれ違いから対立してしまう。両者の通訳として駆り出されたのは聴者である夏海と、クルド人一家の中で唯一日本語を話せるヒワだった。お互いの家族の通訳をするなかで、夏海とヒワの間には次第に信頼関係が生まれるが、両家の対立は深まるばかり。そんなある日、夏海の弟・駿が描いた謎の文字が、町を巻き込む事態へと発展してしまう——。
自身もCODA(ろう者の親を持つ聴者の子ども)である河合健がメガホンをとった。

★全国共通鑑賞券をお持ちの方へ
ネットからご鑑賞予約が可能です。ご予約の上、当日お会計の際に鑑賞券をご提示ください。
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2026年1月4日(日)~16日(金) 10時00分~12時08分 *7日,14日(水)休映

『遠い山なみの光』

2025年製作/123分/G/日本・イギリス・ポーランド合作
その嘘に、願いを込めた
日本人の母とイギリス人の父を持ち、大学を中退して作家を目指すニキ。彼女は、戦後長崎から渡英してきた母悦子の半生を作品にしたいと考える。娘に乞われ、口を閉ざしてきた過去の記憶を語り始める悦子。それは、戦後復興期の活気溢れる長崎で出会った、佐知子という女性とその幼い娘と過ごしたひと夏の思い出だった。初めて聞く母の話に心揺さぶられるニキ。だが、何かがおかしい。彼女は悦子の語る物語に秘められた<嘘>に気付き始め、やがて思いがけない真実にたどり着く──。
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1月4日(日)~16日(金) 12時30分~15時46分 *7日,14日(水)休映

『宝島』

2025年製作/191分/PG12/日本
英雄はなぜ消えたのか?
幼馴染3人が20年後にたどり着いた真実とはー。

1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。 やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す――。 消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とは――。
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1月4日(日)~16日(金)16時10分〜18時01分 *7日,14日(水)休映

『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』

2025年製作/106分/日本/ドキュメンタリー
絶望のなみだを、希望のひとしずくに
いまを生きるわたしたちのドキュメンタリー

すべては2016年に沖縄県が開いた会見から始まった。 「県民45万人に供給する水道の水に化学物質PFASが含まれていた」ー との発表を受けて、 多くの人々の反応は「PFASって何?」というもの。 米国ではすでに、がん、低体重出生など‥健康影響が確認されていた。 その深刻さに女性たちは気づ気、彼女たちは街頭で涙ながらに訴え、調査や浄化を求める。 しかし、沖縄では汚染発覚から9年経ってなお、汚染源の特定すら出来ない。 子どもたちのために諦めるわけにはいかないと徒手空拳の闘いを続ける女性たちは国連を目指す。 一方、米国や欧州ではPFASの毒性を重くみて規制の波が押し寄せる。 その波を起こしたのは女性たちだった。こうした国の人々は、彼女たちの声に耳を傾け、現実を変えてきた。 日本人は何をしてきたか?
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1月4日(日)〜16日(金) 18:40〜19:56、1月17日(土)〜30日(金) 10:00〜11:16 *水曜休映

『女性の休日』

2024年製作/71分/G/アイスランド・アメリカ合作
ジェンダー平等先進国・北欧アイスランドが「はじまった」知られざる運命の1日
1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」。国は機能不全となり、女性がいないと社会がまわらないことを証明した。その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位。日本は118位)となり、女性大統領と女性首相が国を治めている(2025年現在)。世界に衝撃を与えた、運命の1日を振り返るドキュメンタリーが、50周年を記念して公開となる。
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1月17日(土)~30日(金) 11時45分〜13時28分 *21日,28日(水)休映

『佐藤忠男、映画の旅』

2025年製作/98分/日本/ドキュメンタリー
映画評論家、佐藤忠男、「映画」で世界を変えようとした男がいた――
日本で初めて、ひとりの映画評論家に迫ったドキュメンタリーが誕生 日本を代表する映画評論家、佐藤忠男。独学で映画評論の道を拓き、60年にわたる批評人生で日本映画史を体系化した功績、そして後年、ライフワークとしてアジア映画を発掘し、日本に先駆的に紹介した功績から、日本におけるアジア映画研究の第一人者として知られる。アジアとの映画交流や後進の育成にも尽力し、韓国、フランス、モンゴル、ベトナムなどから勲章を授与した唯一無二の存在である。庶民の目線から多岐に論じ、150冊を超す著作を有する映画評論の巨人をアジアへと突き動かすものは果たして何だったのか? 2022年に91歳で逝去した佐藤忠男が映画を通して夢見た世界を探る。
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1月17日(土)~1月30日(金) 14時00分~15時26分 *21日,28日(水)休映

『アハーン』

2019年製作/81分/G/インド
ダウン症のある青年アハーンは、愛情深い両親と共にインドの大都市ムンバイに暮らしている。何不自由のない日々を過ごすアハーンであったが、周囲の目を気にする両親の「配慮」によって家に縛り付けられた彼は「自立したい」「仕事を見つけたい」「素敵な女性と結婚したい」という切実な思いを募らせていた。一方、気むずかし屋の中年オジーは、マイルールの押しつけと潔癖な性格が過ぎて妻のアヌに見限られ、一人家に取り残されていた。そんな折、アヌと親交があるアハーンはオジーの家を訪れる。オジーは妻の手料理にありつくためにアハーンを利用することを思いつき、自由な外出を願うアハーンとの間の奇妙な協力関係が始まることとなるのだが……。
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2026年1月17日(土)~1月29日(木) 16時00分~18時17分 *水曜日と,24(土)休映

『響け!情熱のムリダンガム』

2018年製作/132分/インド
世界はリズムであふれてる
青春!音楽!衝動!この鼓動は止められない 歌って、踊って、演奏して 魂のリズムはそこ、ここにーー 神に奉納するインド伝統音楽の太鼓の奏者になりたいと願った太鼓職人の息子。 タブーに情熱と敬意で 立ち向かった先にあるものはーー インドのチェンナイ。両面太鼓のムリダンガム職人の息子ピーターは、映画スター・ ヴィジャイの推し活に余念のない学生。だがある日父の作ったムリダンガムを巨匠が演奏 するのを目の当たりにし、自分もその奏者になりたいという衝動が起こる。その瞬間か ら、カーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違など様々な障壁と次々にぶちあたっていく。
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1月17日(土)~1月29日(木) 19時00分~20時51分 *21日,28日休映

『ひゃくえむ。』

2025年製作/106分/G/日本
この距離に刻め。
生まれつき足が速く、「友達」も「居場所」も手に入れてきたトガシと、 辛い現実を忘れるため、ただがむしゃらに走っていた転校生の小宮。 トガシは、そんな小宮に速く走る方法を教え、放課後2 人で練習を重ねる。 打ち込むものを見つけ、貪欲に記録を追うようになる小宮。 次第に2人は100m走を通して、ライバルとも親友ともいえる関係になっていった。 数年後、天才スプリンターとして名を馳せるも、勝ち続けなければいけない恐怖に怯えるトガシの前に トップスプリンターの一人となった小宮が現れる――。
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