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『オードリー・ヘプバーン』

同じ月の上映作品

『こちらあみ子』ポスター画像
9月1日(木)~9月20日(火) 12時40分~14時24分 ※水休

『こちらあみ子』

(2022年製作/104分/日本) 
「応答せよ、応答せよ」 あの頃の私が呼んでいる。 あみ子はちょっと風変わりな女の子。優しいお父さん、いっしょに遊んでくれるお兄ちゃん、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいるお母さん、憧れの同級生のり君、たくさんの人に見守られながら元気いっぱいに過ごしていた。だが、彼女のあまりに純粋無垢な行動は、周囲の人たちを否応なく変えていくことになる。たのしいこともさびしいことも。あみ子が教えてくれるのは、私たちが“かつて見ていたはずの世界”
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『ゆめパのじかん』ポスター画像
9月1日(木)~9月20日(火) 15時00分~16時30分 ※水休

『ゆめパのじかん』

(2022年製作/90分/日本) 
何をしてもいい。 何もしなくてもいい。 きみは、きみのままでいい。今を生きるすべての子どもと、かつて子どもだった大人(あなた)に贈る、生きる力を育む大切な“じかん” 川崎市子どもゆめパーク、通称「ゆめパ」。
約1万㎡の広大な敷地には、子どもたちの「やってみたい」がたくさん。子どもも大人もみんなが作り手となって生み出される「居場所の力」と、時に悩みながらも、自ら考え歩もうとする「子どもの力」を描き出したドキュメンタリー。
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『さとにきたらええやん』ポスター画像
9月1日(木)~9月20日(火) 17時00分~18時40分 ※水休

『さとにきたらええやん』

(2015年製作/100分/日本)
日雇い労働者の町・釜ヶ崎で38年間続く「子どもの里」。0歳からおおむね20歳までの子どもを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れています。学校帰りに遊びに来る子や一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子だけでなく、子どもの親たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、貴重な地域の集い場として在り続けてきました。時に悩み、立ち止まりながらも力強く成長していく子どもたちと、彼らを支える職員たち。「しんどさ」と格闘する子どもと大人の姿を描くドキュメンタリー。
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『百年と希望』ポスター画像
9月1日(木)~9月20日(火) 19時10分~20時57分 ※水休

『百年と希望』

(2022年製作/107分/日本)
わたしが変わると 暮らしも変わる もっとも身近で、もっとも遠い、日本共産党の今とこれからー 22年7月15日に創立百周年を迎えた日本共産党。コロナ禍が続く2021年、夏の都議選、秋の衆院選にのぞむ議員たち、入党から60年を超える古参の党員、「しんぶん赤旗」編集部、若い世代の支援者、そして党の周りの人々をカメラは追う。自己責任、自助努力という言葉が頻繁に飛び交うなか、あるべき政治の役割とは何なのか。最古の政党が歩んできた百年の歴史と、それを受け継ぐ若き世代を映した1年間の記録 。
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