『蟹の惑星』
(2019年/68分/日本)
※日本語字幕・音声ガイドあり
上映日時:8月1日(土)〜15日(土) 12時20分~13時28分(水曜定休)
★『東京干潟』『蟹の惑星』各回上映後、舞台挨拶があります!
ゲスト:村上浩康監督
日程:8月 1土、2日、8土、9日、10月祝、15土
★セット割りでお得に観よう♪ ★
『東京干潟』・『蟹の惑星』両方観ると一般料金がお得になります♪
どちらも鑑賞料金は(一般1,500円)ですが→2本目は1,000円に!
別々の日にご鑑賞されてもOK。
受付でお支払いの際、1本目のチケット半券をご提示ください。
『東京干潟』・『蟹の惑星』両方観ると一般料金がお得になります♪
どちらも鑑賞料金は(一般1,500円)ですが→2本目は1,000円に!
別々の日にご鑑賞されてもOK。
受付でお支払いの際、1本目のチケット半券をご提示ください。
新型コロナウイルス対策として、6月13日(土)の上映より当面の間、
座席は間隔をあけてご利用いただき、席数は10席とさせていただきます。
ご来館の前に下記のリンクから、当館のウイルス対策についてご一読をお願いいたします。
https://chupki.jpn.org/archives/5862
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身近な自然に目を向けることの大切さと、
都市の中にある別世界を描く全編“カニづくし”のワンダームービー。
都市の中にある別世界を描く全編“カニづくし”のワンダームービー。
多摩川河口の干潟でカニの観察を続ける吉田唯義さんのフィールドワークを追い、身近な自然の大切さや、大都市の中に息づく知られざる世界を描いたドキュメンタリー。
多摩川河口の干潟には、狭い範囲に多数の種類のカニが生息している。
大都会の中でこれほどのカニを見ることができる場所は珍しく、15年にわたって独自にカニの観察を続けている吉田さんは、数日おきに干潟を訪れては、カニたちの生態を記録している。
そんな吉田さんとともに、干潟をフィールドワークしながら、カニたちの驚くべき営みを見つめていく。 そして小さなカニたちの営みが地球や月など、宇宙とも結びついていることを解き明かし、さらには戦争や震災が与えた現実の問題までを描き出す。
多摩川河口の干潟には、狭い範囲に多数の種類のカニが生息している。
大都会の中でこれほどのカニを見ることができる場所は珍しく、15年にわたって独自にカニの観察を続けている吉田さんは、数日おきに干潟を訪れては、カニたちの生態を記録している。
そんな吉田さんとともに、干潟をフィールドワークしながら、カニたちの驚くべき営みを見つめていく。 そして小さなカニたちの営みが地球や月など、宇宙とも結びついていることを解き明かし、さらには戦争や震災が与えた現実の問題までを描き出す。
画面いっぱいに広がる、カニたちの迫力あるフォルムと美しい色彩にもご注目!
◆同じく多摩川河口の干潟を背景に描いたドキュメンタリー「東京干潟」も上映。
監督・製作・撮影・ 編集 村上浩康 音楽 田中舘靖子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【チケット料金】
一般 1,500円/シニア (60才以上)・学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員1,300円
※お支払いは当日受付にて、お取り扱いは現金のみとなります(キャッシュレス決済準備中)
■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、
コチラ https://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。