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【1日のみ追加上映】2月12日(水)『人生をしまう時間』

『人生をしまう時間(とき)』
(2019年製作/110分/ドキュメンタリー)※日本語字幕・音声ガイドあり

 (音声ガイド・日本語字幕有)


上映日時:
1月4日(土)〜17日(金)10:30〜12:20 <水曜定休>
1月18日(土)〜31日(金)16:45〜18:35 <水曜定休>
  <1日のみ追加上映決定!>      
2月12日(水)2回上映 13:00〜14:50/16:00〜17:50

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   ◆NEWS◆
   ・2月12日(水)1日のみ、アンコール上映決定!(他の作品の上映はありません)  
   上映時間 ①13:00〜14:50 この回上映後、堀越 洋一医師(堀ノ内医院)トークあり         ②16:00〜17:50
   ・1月26日(日)上映後、下村監督の舞台挨拶が決定しました!

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患者と家族と向かい合い、最後の日々を共に過ごすー

小堀鷗一郎医師(80歳)と在宅医療チームに密着した200日の記録

都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。訪問診療医としてさまざまな患者の死を記録したノンフィクション「死を生きた人びと」の著者・小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった小堀医師がたどりついた最後の現場は、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。
NHK BS1で放送され、日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞するなど大きな反響を呼んだドキュメンタリー番組「在宅死“死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加え、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録したドキュメンタリー映画。

 

監督:下村幸子
プロデューサー:福島広明
撮影:下村幸子
編集:青木観帆、渡辺幸太郎

『人生をしまう時間(とき)』 公式サイト https://jinsei-toki.jp/

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【チケット料金】
一般 1,500円/シニア (60才以上)・学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員1,300円

※お支払いは当日受付にて、お取り扱いは現金のみとなります。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、
コチラ https://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

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