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2020年1月5日(日)~17日(金)『ローマの休日』N.E.M.吹き替え版

『ローマの休日』N.E.M.吹き替え版
(1953年/アメリカ/118分)

 ★音声ガイド有り・日本語字幕無し

上映時間:1月5日(日)〜17日(金) 19:30~21:28 <水曜定休>

<※12月20日22時より予約開始>

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<ストーリー>ヨーロッパ随一の伝統と格式を誇る国の王位継承者・アン王女(オードリー・ヘプバーン:南條愛乃)は、欧州親善旅行でロンドン・パリを歴訪した後、ローマに到着。しかし厳しいスケジュールのストレスに耐えかね、遂に一人でローマの街に飛び出した彼女はやがてアメリカ人新聞記者・ジョー(グレゴリー・ペック:堀内賢雄)と出会う。アンが王女だと気付いたジョーは、スクープ記事にして大金を得ようとたくらみ親友のカメラマン、アーヴィング(エディ・アルバート:高木渉)と共にローマの街を案内する。ジョーと共にスクーターでローマの街を駆け抜け、真実の口や祈りの壁など数々の名所を訪れたアン王女は、生まれて初めて自由の喜びを得た。つかの間の自由と興奮の中、アン王女は世俗的なジョーに惹かれていくが
身分の違いから叶わぬ恋であることには薄々勘づいていた。永遠の都ローマで生まれた、24時間のはかないラブ・ストーリー。当時新人だったオードリー・ヘプバーンはアン王女の揺れ動く心の機微をみずみずしく演じ、アカデミー主演女優賞に輝いた。

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<声の出演>

アン王女(オードリー・ヘプバーン) 南條愛乃

ジョー・ブラッドレー(グレゴリー・ペック) 堀内賢雄

アーヴィング・ラドヴィッチ(エディ・アルバート) 高木渉

<その他>

水越健  菊池康弘  前田雄  帆足桃子

田坂浩樹 相樂慎太朗 矢野正明 八木岳

中村慈  竜門睦月  大山つばさ 田村渉

中村友紀 藤村小夏

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【チケット料金】
一般 1,500円/シニア (60才以上)・学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員1,300円

※お支払いは当日受付にて、お取り扱いは現金のみとなります。

■料金制度・ご入場に関するご注意・劇場へのアクセスについては、
コチラ https://chupki.jpn.org/about でご確認いただけます。

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