受付時に非接触計測器にて検温を行っておりましたが、4月14日をもちまして終了します。
発熱や咳、ほか感染の疑いがある場合はご来場をお控えください。
換気、清掃などはこれまで通り取り組んでまいります。
詳しくはこちら https://chupki.jpn.org/archives/5862
小さな劇場ですのでご来場の際はご予約をお勧めします。
WEB予約には決済機能はついていません。
ご不都合や体調不良の際は、キャンセル処理をお願いします。
※上映中、上映予定の作品の予告編は入れ替え時間に上映しています。
※座席の3列目までは肘掛つきソファタイプ、最後列は木製チェアーとなります。
■□■ 2023年5月の上映スケジュール ■□■
話しと癒し。
語りと繋がり。
あの人を想って、立ち止まって、
また紡いでいけるように。
思い出したら側にいてくれる、大切な映画との出会いとなりましたら幸いです。
◆全ての作品に、音声ガイドと日本語字幕がつきます。
音声ガイドは各座席のコントローラーにイヤホンをさしてお聞き頂けます。
イヤホンはご持参可、お持ちでなくても受付で貸し出ししております。
座席数の少ない劇場ですので、ご来場の際はご鑑賞の予約をおすすめします。
●5月の開店時間
・開店時間:5月1日〜7日 朝9時30分 /5月8日~16日 朝8時30分/5月18日〜30日 朝9時30分
最初の回上映開始時間の30分前が開店時間となります。
【 5月1日(月)~7日(日) 】*3日(水・祝)は上映有り
10時00分〜13時35分 『私のはなし 部落のはなし』(205分+休憩10分)
14時20分〜15時57分 『PascaLs〜しあわせ のようなもの〜』(97分)
16時40分~18時40分 『BLUE GIANT』(120分)
19時10分~20時54分 『こころの通訳者たち』終映後MV上映(104分)・チュプキ最終上映
【 5月8日(月)~16日(火) 】*10日(水)休映
上映時間が異なります。
9時00分~12時35分 『私のはなし 部落のはなし』(205分+休憩10分)
13時00分~14時42分 『Ryuichi Sakamoto: CODA』(102分) 坂本龍一さん追悼上映
15時00分~16時37分 『PascaLs~しあわせ のようなもの~』(97分)
17時10分~19時10分 『BLUE GIANT』(120分)
19時30分~21時14分 『こころの通訳者たち』終映後MV上映(104分)チュプキ最終上映
【 5月18日(木)~30日(火) 】*24日(水)休映
10時00分~12時02分 『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』(122分)
<字幕・手話合成版>上映
12時35分〜14時04分 『ケアを紡いで』(89分)
14時35分~16時24分 『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(109分)
17時00分〜19時00分 『川っぺりムコリッタ』(120分)
19時20分~20時57分 『PascaLs〜しあわせ のようなもの〜』(97分)
◆上映後、舞台挨拶のお知らせ◆
※トークのみのご予約は承っておりません。
※耳のご不自由な方には、トークの文字通訳(UDトーク)でサポートします。ご希望の方はご予約後、cinema.chupki@gmail.comまでご連絡ください。
※12チケット、サポーター割引適用外となります。
※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。予めご了承願います。
★『ケアを紡いで』
日にち:5月20日(土) 12時35分~14時04分の回 上映後
ゲスト:大宮浩一(おおみや・こういち)監督
日にち:5月21日(日) 12時35分~14時04分の回 上映後
ゲスト:田中圭(たなか・けい)さん(本作撮影)
★『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』<<NEW
日にち:5月20日(土) 14時35分~16時24分の回 上映後
ゲスト:金子由里奈(かねこ・ゆりな)監督、細川岳(ほそかわ・がく)さん(本作出演)
★『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』<<NEW
<日にちとゲスト>
5月18日(木)花田 達朗さん(フリーランス社会科学者)、寺田監督
5月19日(金)山口 正芳さん(本作カメラマン)、寺田監督
5月20日(土)松本 裕子さん(本作プロデューサー)
5月21日(日)齋藤 雅弘さん(原告代理人弁護士)
5月22日(月)寺田監督
5月23日(火) 吉岡 和弘さん ※リモートでのご登壇(原告代理人弁護士)、寺田監督
5月25日(木)大墻 敦さん(ドキュメンタリー映画監督、桜美林大学教授)、寺田監督
5月26日(金)只野 英昭さん ※リモートでのご登壇(原告遺族)、寺田監督
5月27日(土)米村滋人さん(東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授)
松本 裕子さん(本作プロデューサー)
5月28日(日)齋藤 雅弘さん(原告代理人弁護士)
5月29日(月)松本 裕子さん(本作プロデューサー)
味谷和哉さん(フジテレビ「ザ・ノンフィクション」元チーフプロデューサー)<急遽ご登壇決定!
5月30日(火)寺田監督
【本作は12チケット使用可/サポーター割引適用となります】
★『PascaLs〜しあわせ のようなもの〜』
5月3日(水) 伊勢真一監督
5月5日(金) 細谷亮太(ほそや・りょうた)さん(小児科医・俳人)、伊勢真一監督
5月6日(土) 金聖雄(きむ・そんうん)さん(『オレの記念日』監督)、伊勢真一監督
5月7日(日) いせひでこ さん(画家・絵本作家)、伊勢真一監督
13日からはパスカルズメンバーをトークゲストにお招きします!
5月13日(土) ロケット・マツさん、石川浩司(いしかわ・こうじ)さん
5月19日(金) 菅原雄大(すがはら・ゆうき)さん(パスカルズ サポート・チェロ)
5月20日(土) 松井亜由美(まつい・あゆみ)さん
5月26日(金) 石川浩司さん、知久寿焼(ちく・としあき)さん
5月27日(土) ロケット・マツさん、堀口奈音(ほりぐち・なおん)さん
★『私のはなし 部落のはなし』
全日、満若勇咲(みつわか・ゆうさく)監督とのクロストークとなります。
5月1日(月) 辻智彦(つじ・ともひこ)さん(本作撮影)
5月2日(火) 大島新(おおしま・あらた)さん(本作プロデューサー)
5月3日(水) 黒川みどり(くろかわ・みどり)さん(本作出演/静岡大学教育学部教授/日本近現代史・思想史)
5月4日(木) 小林佐智子(こばやし・さちこ)さん(疾走プロダクション代表)
5月5日(金) 東風・渡辺祐一(わたなべ・ゆういち)さん(本作配給)
5月6日(土) 瀬尾夏美(せお・なつみ)さん(アーティスト/フィールドワーカー)
5月7日(日) 伴野智(ばんの・さとる)さん(アジアンドキュメンタリーズ代表)
◯時間
10時00分~13時35分の回終映後
5月1日(月) 山田礼於監督、越 美絵さん
【本作は12チケット使用可/サポーター割引適用となります】
◯時間
19時30分~21時14分の回上映後
【 他、随時更新 】
◆基本料金
一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000円/中学生以下 500円/チュプキサポーター会員(一般1,300円/シニア1,000円)/プアエイド1,000円/介助者無料/未就学児無料
◯『PascaLs~しあわせ のようなもの~』『BLUE GIANT』『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』『ケアを紡いで』『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』は新作料金でのご案内となります。
【 一般 1,800円 /サポーター一般 1,600円 】
◯『私のはなし 部落のはなし』は特別料金となります。
【 一般 2,500円 /サポーター、シニア 2,000円 /学生、ユース(22才以下)、プアエイド 1,800円/中学生以下 1,500円 *12チケット・招待券 使用不可 】
※当館の料金制度について https://chupki.jpn.org/about
◉ムビチケはご利用いただけません。
◉キャッシュレス決済もご利用いただけます。クレジットカード、交通系マネーがご利用いただけます。
ご来場の前に
■新型コロナウイルス感染予防対策について、皆様のご理解とご協力をお願いします。
・マスクの着用、手洗い、消毒
・ご飲食は、シアターでは飲み物のみOK
・詳しくはこちら https://chupki.jpn.org/archives/5862
・予約サイト:https://coubic.com/chupki/booking_pages
・電話:03-6240-8480
ほか、サポートが必要な場合、車椅子スペースのご利用、親子鑑賞室のご利用もご相談ください。
・少し広めのスペースはありますが、電動タイプなどサイズの大きい車椅子には対応していません。
・多目的トイレはではありません。※最寄りの多目的トイレ →JR田端駅北口構内 https://wc.jp47.net/d12147.html
※多目的ではないが、車椅子対応トイレ →新田端大橋下公園トイレ 東京都北区東田端1-17 ( https://kitashakyo.or.jp/map/facility/detail/148/more_toilets )
田端駅は地上より高い位置にあります。
北口改札を出て右へ、花壇、銅像がある広場のような道を進むと右手に旧ホテルメッツがあります。
手前に階段、奥にエレベーターがあり、地上まで降ります。
降りて直進、左折、道路に出ますので、歩道を左折し、150mほど直進。小さな信号を渡り、「天ぷら二美」と米屋の間の道が商店街です。道なりに150mほど、右手の青いひさしが劇場です。