- 2025年12月31日
- <事前予約をお勧め>26年2月の上映スケジュールのお知らせ
- 2025年12月12日
- 2026年1月7日開催、いせフィルムの水曜ロードショーvol.7
- 2025年12月10日
- <事前予約をお勧め>26年1月の上映スケジュールのお知らせ(12月31日更新)
- 2025年11月02日
- <事前予約をお勧め>25年12月の上映スケジュールのお知らせ(12/3更新)
- 2025年10月07日
- <事前予約をお勧め>25年11月の上映スケジュールのお知らせ(11/15更新)
2026年1月14日(水)1日3回上映/2月2日(月)〜2月28日(土) *上映スケジュールは予約ページにて
『みんな、おしゃべり!』
2025年製作/143分/日本
ろう者vsクルド人!!
もはや「未知との遭遇」か―
日本手話とクルド語を題材に、ろう者の日本人家族とクルド人一家が繰り広げる誇り高き小競り合いの行方を描いたコメディ。
古賀夏海は電器店を営むろう者の父と弟と暮らしているが、ある日、一家は同じ町に暮らすクルド人家族と些細なすれ違いから対立してしまう。両者の通訳として駆り出されたのは聴者である夏海と、クルド人一家の中で唯一日本語を話せるヒワだった。お互いの家族の通訳をするなかで、夏海とヒワの間には次第に信頼関係が生まれるが、両家の対立は深まるばかり。そんなある日、夏海の弟・駿が描いた謎の文字が、町を巻き込む事態へと発展してしまう——。
自身もCODA(ろう者の親を持つ聴者の子ども)である河合健がメガホンをとった。
★全国共通鑑賞券をお持ちの方へ
ネットからご鑑賞予約が可能です。ご予約の上、当日お会計の際に鑑賞券をご提示ください。
ご予約・詳細 もはや「未知との遭遇」か―
日本手話とクルド語を題材に、ろう者の日本人家族とクルド人一家が繰り広げる誇り高き小競り合いの行方を描いたコメディ。
古賀夏海は電器店を営むろう者の父と弟と暮らしているが、ある日、一家は同じ町に暮らすクルド人家族と些細なすれ違いから対立してしまう。両者の通訳として駆り出されたのは聴者である夏海と、クルド人一家の中で唯一日本語を話せるヒワだった。お互いの家族の通訳をするなかで、夏海とヒワの間には次第に信頼関係が生まれるが、両家の対立は深まるばかり。そんなある日、夏海の弟・駿が描いた謎の文字が、町を巻き込む事態へと発展してしまう——。
自身もCODA(ろう者の親を持つ聴者の子ども)である河合健がメガホンをとった。
★全国共通鑑賞券をお持ちの方へ
ネットからご鑑賞予約が可能です。ご予約の上、当日お会計の際に鑑賞券をご提示ください。
2026年1月4日(日)~16日(金) 10時00分~12時08分 *7日,14日(水)休映
『遠い山なみの光』
2025年製作/123分/G/日本・イギリス・ポーランド合作
その嘘に、願いを込めた
日本人の母とイギリス人の父を持ち、大学を中退して作家を目指すニキ。彼女は、戦後長崎から渡英してきた母悦子の半生を作品にしたいと考える。娘に乞われ、口を閉ざしてきた過去の記憶を語り始める悦子。それは、戦後復興期の活気溢れる長崎で出会った、佐知子という女性とその幼い娘と過ごしたひと夏の思い出だった。初めて聞く母の話に心揺さぶられるニキ。だが、何かがおかしい。彼女は悦子の語る物語に秘められた<嘘>に気付き始め、やがて思いがけない真実にたどり着く──。
ご予約・詳細 日本人の母とイギリス人の父を持ち、大学を中退して作家を目指すニキ。彼女は、戦後長崎から渡英してきた母悦子の半生を作品にしたいと考える。娘に乞われ、口を閉ざしてきた過去の記憶を語り始める悦子。それは、戦後復興期の活気溢れる長崎で出会った、佐知子という女性とその幼い娘と過ごしたひと夏の思い出だった。初めて聞く母の話に心揺さぶられるニキ。だが、何かがおかしい。彼女は悦子の語る物語に秘められた<嘘>に気付き始め、やがて思いがけない真実にたどり着く──。
1月4日(日)~16日(金) 12時30分~15時46分 *7日,14日(水)休映
『宝島』
2025年製作/191分/PG12/日本
英雄はなぜ消えたのか?
幼馴染3人が20年後にたどり着いた真実とはー。
1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。 やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す――。 消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とは――。
ご予約・詳細 幼馴染3人が20年後にたどり着いた真実とはー。
1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。いつか「でっかい戦果」を上げることを夢見る幼馴染のグスク(妻夫木聡)、ヤマコ(広瀬すず)、レイ(窪田正孝)の3人。そして、彼らの英雄的存在であり、リーダーとしてみんなを引っ張っていたのが、一番年上のオン(永山瑛太)だった。全てを懸けて臨んだある襲撃の夜、オンは“予定外の戦果”を手に入れ、突然消息を絶つ…。残された3人は、「オンが目指した本物の英雄」を心に秘め、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、オンの影を追いながらそれぞれの道を歩み始める。しかし、アメリカに支配され、本土からも見捨てられた環境では何も思い通りにならない現実に、やり場のない怒りを募らせ、ある事件をきっかけに抑えていた感情が爆発する。 やがて、オンが基地から持ち出した“何か”を追い、米軍も動き出す――。 消えた英雄が手にした“予定外の戦果”とは何だったのか?そして、20年の歳月を経て明かされる衝撃の真実とは――。
1月4日(日)~16日(金)16時10分〜18時01分 *7日,14日(水)休映
『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』
2025年製作/106分/日本/ドキュメンタリー
絶望のなみだを、希望のひとしずくに
いまを生きるわたしたちのドキュメンタリー
すべては2016年に沖縄県が開いた会見から始まった。 「県民45万人に供給する水道の水に化学物質PFASが含まれていた」ー との発表を受けて、 多くの人々の反応は「PFASって何?」というもの。 米国ではすでに、がん、低体重出生など‥健康影響が確認されていた。 その深刻さに女性たちは気づ気、彼女たちは街頭で涙ながらに訴え、調査や浄化を求める。 しかし、沖縄では汚染発覚から9年経ってなお、汚染源の特定すら出来ない。 子どもたちのために諦めるわけにはいかないと徒手空拳の闘いを続ける女性たちは国連を目指す。 一方、米国や欧州ではPFASの毒性を重くみて規制の波が押し寄せる。 その波を起こしたのは女性たちだった。こうした国の人々は、彼女たちの声に耳を傾け、現実を変えてきた。 日本人は何をしてきたか?
ご予約・詳細 いまを生きるわたしたちのドキュメンタリー
すべては2016年に沖縄県が開いた会見から始まった。 「県民45万人に供給する水道の水に化学物質PFASが含まれていた」ー との発表を受けて、 多くの人々の反応は「PFASって何?」というもの。 米国ではすでに、がん、低体重出生など‥健康影響が確認されていた。 その深刻さに女性たちは気づ気、彼女たちは街頭で涙ながらに訴え、調査や浄化を求める。 しかし、沖縄では汚染発覚から9年経ってなお、汚染源の特定すら出来ない。 子どもたちのために諦めるわけにはいかないと徒手空拳の闘いを続ける女性たちは国連を目指す。 一方、米国や欧州ではPFASの毒性を重くみて規制の波が押し寄せる。 その波を起こしたのは女性たちだった。こうした国の人々は、彼女たちの声に耳を傾け、現実を変えてきた。 日本人は何をしてきたか?
1月4日(日)〜16日(金) 18:40〜19:56、1月17日(土)〜30日(金) 10:00〜11:16 *水曜休映
『女性の休日』
2024年製作/71分/G/アイスランド・アメリカ合作
ジェンダー平等先進国・北欧アイスランドが「はじまった」知られざる運命の1日
1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」。国は機能不全となり、女性がいないと社会がまわらないことを証明した。その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位。日本は118位)となり、女性大統領と女性首相が国を治めている(2025年現在)。世界に衝撃を与えた、運命の1日を振り返るドキュメンタリーが、50周年を記念して公開となる。
ご予約・詳細 1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ、前代未聞のムーブメント「女性の休日」。国は機能不全となり、女性がいないと社会がまわらないことを証明した。その後、アイスランドは最もジェンダー平等が進んだ国(2025年世界経済フォーラム発表・ジェンダーギャップ指数16年連続1位。日本は118位)となり、女性大統領と女性首相が国を治めている(2025年現在)。世界に衝撃を与えた、運命の1日を振り返るドキュメンタリーが、50周年を記念して公開となる。
1月17日(日)~30日(金) 11時45分〜13時28分 *21日,28日(水)休映
『佐藤忠男、映画の旅』
2025年製作/98分/日本/ドキュメンタリー
映画評論家、佐藤忠男、「映画」で世界を変えようとした男がいた――
日本で初めて、ひとりの映画評論家に迫ったドキュメンタリーが誕生 日本を代表する映画評論家、佐藤忠男。独学で映画評論の道を拓き、60年にわたる批評人生で日本映画史を体系化した功績、そして後年、ライフワークとしてアジア映画を発掘し、日本に先駆的に紹介した功績から、日本におけるアジア映画研究の第一人者として知られる。アジアとの映画交流や後進の育成にも尽力し、韓国、フランス、モンゴル、ベトナムなどから勲章を授与した唯一無二の存在である。庶民の目線から多岐に論じ、150冊を超す著作を有する映画評論の巨人をアジアへと突き動かすものは果たして何だったのか? 2022年に91歳で逝去した佐藤忠男が映画を通して夢見た世界を探る。
ご予約・詳細 日本で初めて、ひとりの映画評論家に迫ったドキュメンタリーが誕生 日本を代表する映画評論家、佐藤忠男。独学で映画評論の道を拓き、60年にわたる批評人生で日本映画史を体系化した功績、そして後年、ライフワークとしてアジア映画を発掘し、日本に先駆的に紹介した功績から、日本におけるアジア映画研究の第一人者として知られる。アジアとの映画交流や後進の育成にも尽力し、韓国、フランス、モンゴル、ベトナムなどから勲章を授与した唯一無二の存在である。庶民の目線から多岐に論じ、150冊を超す著作を有する映画評論の巨人をアジアへと突き動かすものは果たして何だったのか? 2022年に91歳で逝去した佐藤忠男が映画を通して夢見た世界を探る。
1月17日(土)~1月30日(金) 14時00分~15時26分 *21日,28日(水)休映
『アハーン』
2019年製作/81分/G/インド
ダウン症のある青年アハーンは、愛情深い両親と共にインドの大都市ムンバイに暮らしている。何不自由のない日々を過ごすアハーンであったが、周囲の目を気にする両親の「配慮」によって家に縛り付けられた彼は「自立したい」「仕事を見つけたい」「素敵な女性と結婚したい」という切実な思いを募らせていた。一方、気むずかし屋の中年オジーは、マイルールの押しつけと潔癖な性格が過ぎて妻のアヌに見限られ、一人家に取り残されていた。そんな折、アヌと親交があるアハーンはオジーの家を訪れる。オジーは妻の手料理にありつくためにアハーンを利用することを思いつき、自由な外出を願うアハーンとの間の奇妙な協力関係が始まることとなるのだが……。
ご予約・詳細
2026年1月17日(土)~1月29日(木) 16時00分~18時17分 *水曜日と,24(土)休映
『響け!情熱のムリダンガム』
2018年製作/132分/インド
世界はリズムであふれてる
青春!音楽!衝動!この鼓動は止められない 歌って、踊って、演奏して 魂のリズムはそこ、ここにーー 神に奉納するインド伝統音楽の太鼓の奏者になりたいと願った太鼓職人の息子。 タブーに情熱と敬意で 立ち向かった先にあるものはーー インドのチェンナイ。両面太鼓のムリダンガム職人の息子ピーターは、映画スター・ ヴィジャイの推し活に余念のない学生。だがある日父の作ったムリダンガムを巨匠が演奏 するのを目の当たりにし、自分もその奏者になりたいという衝動が起こる。その瞬間か ら、カーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違など様々な障壁と次々にぶちあたっていく。
ご予約・詳細 青春!音楽!衝動!この鼓動は止められない 歌って、踊って、演奏して 魂のリズムはそこ、ここにーー 神に奉納するインド伝統音楽の太鼓の奏者になりたいと願った太鼓職人の息子。 タブーに情熱と敬意で 立ち向かった先にあるものはーー インドのチェンナイ。両面太鼓のムリダンガム職人の息子ピーターは、映画スター・ ヴィジャイの推し活に余念のない学生。だがある日父の作ったムリダンガムを巨匠が演奏 するのを目の当たりにし、自分もその奏者になりたいという衝動が起こる。その瞬間か ら、カーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違など様々な障壁と次々にぶちあたっていく。
1月17日(土)~1月29日(木) 19時00分~20時51分 *21日,28日休映
『ひゃくえむ。』
2025年製作/106分/G/日本
この距離に刻め。
生まれつき足が速く、「友達」も「居場所」も手に入れてきたトガシと、 辛い現実を忘れるため、ただがむしゃらに走っていた転校生の小宮。 トガシは、そんな小宮に速く走る方法を教え、放課後2 人で練習を重ねる。 打ち込むものを見つけ、貪欲に記録を追うようになる小宮。 次第に2人は100m走を通して、ライバルとも親友ともいえる関係になっていった。 数年後、天才スプリンターとして名を馳せるも、勝ち続けなければいけない恐怖に怯えるトガシの前に トップスプリンターの一人となった小宮が現れる――。
ご予約・詳細 生まれつき足が速く、「友達」も「居場所」も手に入れてきたトガシと、 辛い現実を忘れるため、ただがむしゃらに走っていた転校生の小宮。 トガシは、そんな小宮に速く走る方法を教え、放課後2 人で練習を重ねる。 打ち込むものを見つけ、貪欲に記録を追うようになる小宮。 次第に2人は100m走を通して、ライバルとも親友ともいえる関係になっていった。 数年後、天才スプリンターとして名を馳せるも、勝ち続けなければいけない恐怖に怯えるトガシの前に トップスプリンターの一人となった小宮が現れる――。
来月の上映
2月2日(月)~2月28日(土) 10時00分~11時48分 *水曜休映
『TOKYOタクシー』
2025年/103分/日本
山田洋次監督×倍賞千恵子×木村拓哉
人生を乗せ、タクシーが走り出す—
明日を明るく照らす、奇跡と希望の物語
毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。 娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。 そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。 最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは『東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの』と浩二に寄り道を依頼する。 東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。 たった1日の旅が、やがて二人の心を、そして人生を大きく動かしていくことになる――
ご予約・詳細 人生を乗せ、タクシーが走り出す—
明日を明るく照らす、奇跡と希望の物語
毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)。 娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。 そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。 最初は互いに無愛想だった二人だが、次第に心を許し始めたすみれは『東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの』と浩二に寄り道を依頼する。 東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。 たった1日の旅が、やがて二人の心を、そして人生を大きく動かしていくことになる――
2月2日(月)~2月14日(土) 15時10分~17時01分 *水曜休映
『ブルーボーイ事件』
2025年/106分/日本
私たちは、ずっとここにいた。
1965年、オリンピック景気に沸く東京で、街の浄化を目指す警察は、街に立つセックスワーカーたちを厳しく取り締まっていた。ただし、ブルーボーイと呼ばれる、性別適合手術(*当時の呼称は性転換手術)を受け、身体の特徴を女性的に変えた者たちの存在が警察の頭を悩ませていた。戸籍は男性のまま、女性として売春をする彼女たちは、現行の売春防止法では摘発対象にはならない。そこで彼らが目をつけたのが性別適合手術だった。警察は、生殖を不能にする手術は「優生保護法」(*現在は母体保護法に改正)に違反するとして、ブルーボーイたちに手術を行っていた医師を逮捕し、裁判にかける——。
ご予約・詳細 1965年、オリンピック景気に沸く東京で、街の浄化を目指す警察は、街に立つセックスワーカーたちを厳しく取り締まっていた。ただし、ブルーボーイと呼ばれる、性別適合手術(*当時の呼称は性転換手術)を受け、身体の特徴を女性的に変えた者たちの存在が警察の頭を悩ませていた。戸籍は男性のまま、女性として売春をする彼女たちは、現行の売春防止法では摘発対象にはならない。そこで彼らが目をつけたのが性別適合手術だった。警察は、生殖を不能にする手術は「優生保護法」(*現在は母体保護法に改正)に違反するとして、ブルーボーイたちに手術を行っていた医師を逮捕し、裁判にかける——。
2月2日(月)~14日(土) 17時15分~18時49分/2月15日(日)〜22日(日) 17時30分〜19時04分/*水曜休映
『旅と日々』
2025年/89分/日本
特別じゃない旅が、ちょっとだけ毎日を変える。
『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)などで映画賞を席巻し、現代日本映画界を牽引する三宅唱監督の最新作『旅と日々』。原作は、つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」。
主人公・李を演じるのは、『新聞記者』(19)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、韓国出身ながら日本映画界に不可欠な俳優シム・ウンギョン。共演に映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍する堤真一、2024年の映画賞を多々受賞した河合優実、話題作への出演が続く髙田万作、さらに、つげ義春作品に欠かせない俳優・佐野史郎を加え、屈指の実力派俳優陣が集結した。
ご予約・詳細 『ケイコ 目を澄ませて』(22)、『夜明けのすべて』(24)などで映画賞を席巻し、現代日本映画界を牽引する三宅唱監督の最新作『旅と日々』。原作は、つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」。
主人公・李を演じるのは、『新聞記者』(19)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、韓国出身ながら日本映画界に不可欠な俳優シム・ウンギョン。共演に映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍する堤真一、2024年の映画賞を多々受賞した河合優実、話題作への出演が続く髙田万作、さらに、つげ義春作品に欠かせない俳優・佐野史郎を加え、屈指の実力派俳優陣が集結した。
2月15日(日)~2月28日(土) 12時10分~14時08分 *水曜休映
『手に魂を込め、歩いてみれば』
2025年/113分/フランス・パレスチナ・イラン合作
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督
1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
イスラエルによるガザ攻撃が続いていた2024年、イラン出⾝の映画監督セピデ・ファルシは、緊急に現地の⼈々の声を届ける必要性を感じていた。しかし、ガザは封鎖されており⾏くことは出来ない。そこで、知り合ったガザ北部に暮らす24歳のパレスチナ⼈フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとのビデオ通話を中⼼とした映画の制作を決意する。以後、ファトマは監督にとってガザを知る⽬となり、監督はファトマが外の世界とつながる 架け橋となり、絆を築いていく。
ファトマは空爆、饑餓や不安にさらされながらも⼒強く⽣きる市⺠の姿や、街の僅かな輝きを写真に収め、スマホ越しにガザの様⼦を伝え続けた。彼⼥はいつも明るかったが、度重なる爆撃で家族や友⼈が殺されていくにつれ、表情を暗くしていく。そして悲劇はファトマをも襲う。
25歳になったばかりのファトマの死は、本⼈が「もし死ぬのなら、響き渡る死を望む」 と書いたように、世界中に波紋を広げることになる。
ご予約・詳細 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
イスラエルによるガザ攻撃が続いていた2024年、イラン出⾝の映画監督セピデ・ファルシは、緊急に現地の⼈々の声を届ける必要性を感じていた。しかし、ガザは封鎖されており⾏くことは出来ない。そこで、知り合ったガザ北部に暮らす24歳のパレスチナ⼈フォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとのビデオ通話を中⼼とした映画の制作を決意する。以後、ファトマは監督にとってガザを知る⽬となり、監督はファトマが外の世界とつながる 架け橋となり、絆を築いていく。
ファトマは空爆、饑餓や不安にさらされながらも⼒強く⽣きる市⺠の姿や、街の僅かな輝きを写真に収め、スマホ越しにガザの様⼦を伝え続けた。彼⼥はいつも明るかったが、度重なる爆撃で家族や友⼈が殺されていくにつれ、表情を暗くしていく。そして悲劇はファトマをも襲う。
25歳になったばかりのファトマの死は、本⼈が「もし死ぬのなら、響き渡る死を望む」 と書いたように、世界中に波紋を広げることになる。
2月2日(月)~22日(日) 19時20分~21時29分/2月23日(月)〜28日(土) 16時30分〜18時39分/*水曜休映
『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』日本語吹替版
2025年/124分/中国/アニメーション
居場所(たいせつなもの)を守るため——再び、冒険へ
師匠・ムゲンと共に小さな村で穏やかな日々を過ごしていたシャオヘイ。 それから2年後、 とある会館への襲撃事件が、長きにわたり保たれていた妖精の世界の平和を脅かす。 妖精会館からもたらされた任務により、シャオヘイとムゲンは引き離され、二人の運命は大きく揺らぎ始める。 次々と現れる脅威に立ち向かう中、シャオヘイは姉弟子・ルーイエと共に、真実を求めて新たな冒険へと旅立つ。 降りかかる突然の試練、 そして、思いもよらぬ敵を前に、シャオヘイは大きな選択を迫られる—— 。
ご予約・詳細 師匠・ムゲンと共に小さな村で穏やかな日々を過ごしていたシャオヘイ。 それから2年後、 とある会館への襲撃事件が、長きにわたり保たれていた妖精の世界の平和を脅かす。 妖精会館からもたらされた任務により、シャオヘイとムゲンは引き離され、二人の運命は大きく揺らぎ始める。 次々と現れる脅威に立ち向かう中、シャオヘイは姉弟子・ルーイエと共に、真実を求めて新たな冒険へと旅立つ。 降りかかる突然の試練、 そして、思いもよらぬ敵を前に、シャオヘイは大きな選択を迫られる—— 。
チュプキについて
チュプキはアイヌ語で「自然界の光」
誰もが楽しめる映画館です。
目の不自由な人も、耳の不自由な人も、
車いすの人も、小さなお子様連れの人も、
だれもがいつでも安心して、
一緒に映画を楽しむことができる、
すべてのお客様を対象とした映画館、
それが、ユニバーサルシアターです。
地図・アクセス
- ● JR山手線・京浜東北線 田端駅北口を出て、右方向徒歩5分
- ● 田端駅北口有人改札にて地図を配布しています。
階段とスロープが並行しています。下りきったところで右折し、
車道の下をくぐって信号のある横断歩道を渡ってください。
車道の下をくぐって信号のある横断歩道を渡ってください。
ご支援のお願い
日本で唯一の
ユニバーサルシアターとしての運営を継続し、
今後もっと広げていくために、
小さな映画館シネマ・チュプキ・タバタを
皆様に支えていただけましたら幸いです。
ご支援よろしくお願いします。















