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U-22★ギフトチケットで観た映画の感想ページ

・投稿していただいた感想は誰でも見ることができます。作品関係者の方へ反響としてお伝えしたり、SNS等でご紹介させていただくこともあります。
・誤って投稿してしまった/投稿内容を修正したい等の場合はこちらからご連絡いただくか、店頭でスタッフにお声掛けください。
・ギフトチケットの仕組み(どうして無料に??)などについてはこちらでご案内しています。

私たちが光と想うすべて

2025年12月3日

仕事服の水色、夜の黒、雨、濃紺、海と、青色が印象的な作品でした。その中で建物の窓、炎、海の家の電飾といった暖色が際立っており、静かなんだけど確かに進む彼女たちの物語の雰囲気がとても伝わりました。

kinoko

ふつうの子ども

2025年11月28日

小学生のときこんなかんじだったな〜ってなつかしくなった。自分の気持ちを説明できないけど、純粋でまっすぐな子どもたちに少しむかつきながらも魅力的だった。特に主人公の男の子がかわいかった。環境問題は深刻で、みんなが考えなければいけないことだけど、過激で周りに迷惑をかけてしまう行動はやっぱりよくないよなと改めて思った。子どもたちにそういった行動をしないといけないと思わせてしまわないように、今生きている私たちは意味のある行動をしていきたいと思った。

はっぱ

ふつうの子ども

2025年11月24日

子どもの「何かしたい」という気持ちには可能な限り応えたい。子どもの「なんか変」という気持ちにも可能な限り気づきたい。子どもたちが自己効力感を得られるようなサポートをできる大人でありたい。

Anonymous

ふつうの子ども

2025年11月21日

小さい頃の好奇心旺盛でやりたいことを後先考えずになんでもしていた自分を思い出させるような映画でした。周りのことや後先考えずに好きなことに没頭する姿が羨ましくなって、子どもに戻りたいとも思いました。しかし、子どもだけでなく大人の視点もしっかりあって子どもでもなく大人にもなりきれていない今、どちらにも共感することができとても面白かったです。

12

ぼくが生きてる、ふたつの世界

2025年11月14日

素敵な映画でした。お母さんに向かって、どうして僕が譲歩しないといけないんだというセリフが印象的でした。家族だからといって何もかも分かり合えるとは限らないけれど、家族だからこそ分かり合いたいと思える。

最後のお母さんの後ろ姿は言葉には表せないぐっと来るものがありました。

青のりさん