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ひゃくえむ
見終わって何かスッキリするような作品でした。
‘たかが’陸上にすべてをかける何人もの選手たち。終盤になってから出てきた選手にも肩入れしてしまったり描かれていない選手たちの人生にも思いを馳せてしまいました。
心情描写が素敵で心動かされました。私も部活をやっていますが、この作品を見るとガチでやろうと、そして楽しもうと思えました。とても面白かったです。
佐藤忠男、映画の旅
映画を通して隣国との関係を構築したいという想いで始まった福岡のアジア映画祭があったことを知り、福岡アジア美術館を思い出した。福岡にはアジアとの関わりに特化した九州国立博物館もあり、アジアとの近さを改めて実感した。
アメリカからの視点でベトナム戦争を描いた『地獄の黙示録』を批判し、ベトナムの視点が反映された映画をいち早く発見していた佐藤さんの審美眼に驚かされた。
本作には沢山の韓国人映画監督が登場し、それぞれの言葉で佐藤忠男という人物が再構築されてゆく。韓流ブームが来る以前の20世紀後半に、既に韓国映画に注目していた彼の著書を読んでみたくなる。
ひゃくえむ。
見てよかったと思った。
小宮や海棠がトガシの起爆剤としての登場だけでなく、それぞれのストーリーや打ち込む理由を持って走っているのがよかった。
音響がとても良くて、走るシーンの疾走感が楽しかった!
ひゃくえむ。
とにかく音響がすごかった!!!特にとあるワンカットのシーンは呼吸するのも忘れて見入って・聞き入ってしまいました。
あえて群像劇と表現しますが、キャラクターも皆それぞれ違う葛藤を抱えていて、お互いがお互いを、それそれ違った方法で導き合っている素敵な群像劇でした。
お気に入りのキャラクターは断然海棠です!笑
ひゃくえむ。
何のために走るのかという問いに対する答えが人物ごとに違ったように見えても、全力で何かに打ち込む時のあの気持ちが、登場人物のみなさんの原動力になっていたのは共通しているように感じました。自分が高校生の時はトガシや小宮のようにやってる競技でインハイに出るとかはできなかったんですが、どんな実力帯の人にも、競技をしているとき、何か高揚したあの感じがあって、それをこの作品を通じて見ることができて、心が若々しく復活していくような感覚があります。私も、現実を正面から受け止め、たとえ一瞬の高揚のためだとしても、現実を乗り越えた非現実的なことをしてみたいと思いました。








