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Tokyo melody
音が崩れるように一音ずつ鳴ったり、まったく別のものがひとつになったり、そういうのが自分は綺麗だと思う。
同じような感じで、人々がすれ違ったり、街の電気が光ったりすることも綺麗だと思う。
「音であればなんでもいい」と言っていたように、デザインソースは世界のすべてだということを私はすぐに忘れるから、こういう風に思い出させてくれる映画が好きだと思う。
自分が作った美しいものの中に、頭や目や指先や心まで、自分の大切な人と一緒にまでこんな風に入りこむことができたらどんなに素敵な心地がするんだろうなと羨ましくなった。
秒速5センチメートル
ほぼ5年ぶりに映画館を訪れ、観た映画がこの「秒速5センチメートル」でした。久しぶりの映画館という場所にワクワクしたとともに、作品のストーリー性に大変感動しました。
この作品を飛行機の機内エンターテイメントとして半分ほど視聴し、続きが気になり今回観ることにしました。途中までは2回目の視聴となりましたが、貴樹と明里の関係性には再び涙してしまいました。時を経て変わってしまうものがあっても、その人を作り上げる”土台”には変わらないものが有り、影響していくことを痛感しました。加えて、その時その時に思った感情を隠さず、相手に伝えていくことの重要さに気付かされました。
新海監督作品に見られる、”場所の精密な描写”がこの劇場版作品にもしっかりと取り入れられており、貴樹や明里をはじめ登場人物たちの心の揺れ動きと、場所や季節、時代の移り変わりが相まって心の底から感動することができた作品でした。
秒速5センチメートル
冒頭の語りを終えた直後から、数多の風景に引きこまれ、その後転々と移りゆく景色の中で主人公や登場人物それぞれの生き様を感じることができた作品だった。日々何かを考え、誰かを想いながら生きる全ての人に見ていただきたいと思いました。ありがとうございました。
ペリリュー 楽園のゲルニカ
他国での戦争が多発している現代、私たちは戦争の怖さを忘れてしまっています。それは、もちろん私も含めてです。そんな時にこの映画に出会いました。この映画は戦争に赴く人たちの心情や生き延びる方法を綺麗事にせず、忠実に再現しています。戦争に赴く主人公たちは若い人が多く、戦争が始まるまで私たちのように街で家族と一緒に生活を営んでいました。しかし、その生活を捨て出兵し、戦ったのです。私は、映画の中で何度も緊迫する状況を見て、これが戦争の怖さなのだと思い知りました。いくら敵だろうが、同じ人間で殺し合う、その残酷さを改めて理解しました。同じ悲劇は繰り返していけないのだと心から思いました。
ペリリュー楽園のゲルニカ
地上の武器や死体とは違って空や自然はとても綺麗に描かれていて、より戦争の異様さを感じました。また、映画中の爆発音や機械音がとても怖かったです。仲間の死因が餓死や仲間に打たれるなど、とてもリアルだと思いました。年齢に関わらず多くの人に見てもらいたい作品だと思いました。とてもいい映画で、自分の日常の有り難さに気付かされました。戦場で戦ったのが20代が多かったらしく、自分と近い年齢だったことに気づいた時、とても辛くなりました。こういう時代が繰り返されない世界にしていかないといけないなと思いました。








