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2022年03月28日

『プリズン・サークル』書籍出版記念アンコール上映&舞台挨拶開催!

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◆『プリズン・サークル』書籍出版記念アンコール上映!◆

<上映日時>
4月9日(土)~15日(金) 19時00分〜21時16分   ※13日(水)のみ時間が異なります。
4月13日(水) ①13時00分〜15時16分 ②15時40分〜17時56分
(2019年/日本/136分/ドキュメンタリー)※日本語字幕・イヤホン音声ガイドあり

◆リモート舞台挨拶を開催します

上映後、リモートでお繋ぎし、舞台挨拶開催します!
日にち:4月9日(土)
ゲスト:坂上 香 監督 (ZOOMで劇場と繋ぎ、トークいただきます)
※トークのみのご予約は承っておりません。
※耳のご不自由な方には、トークの文字通訳(UDトーク)でサポートします。ご希望の方はご予約後、cinema.chupki@gmail.comまでご連絡ください。
※舞台挨拶のある回は12チケット、サポーター割引適用外となります。

◆監督プロフィール

坂上 香(さかがみ・かおり)

ドキュメンタリー映画監督。NPO法人「out of frame」代表。一橋大学客員准教授。高校卒業と同時に渡米・留学、ピッツバーグ大学で社会経済開発学の修士号を取得。南米を放浪した後、帰国後TVドキュメンタリーの道へ。「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、回復共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)など、暴力・犯罪に対するオルターナティブな向き合い方を映像化。ATP賞第1回新人奨励賞を皮切りに、ギャラクシー賞大賞、文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞、ATPドキュメンタリー部門優秀賞等、数多くの賞を受賞。2001年TV業界を去り、大学専任教員に転職。メディア教育に従事しながら、薬物依存症の女性やその子どもたち、刑務所等に収容される人々を対象に、映像やアートを使ったワークショップも行う。2012年、映画制作に専念するためインディペンデントに。劇場初公開作品でアメリカの刑務所が舞台の『ライファーズ 終身刑を超えて』(2004)で、New York International Independent Film and Video Festival海外ドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞。2作目の『トークバック 沈黙を破る女たち』(2013)はLondon Feminist Film Festivalのオープニングに選ばれる。「暴力の後をいかに生きるか」をテーマに、「希望」や「成長」に着目した作品をこれからも作り続けていきたいと考える。主な著書に『癒しと和解への旅』(岩波書店)、『ライファーズ 罪に向きあう』(みすず書房)。絵本の翻訳に『ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと』、『きょうのわたしは ソワソワ ワクワク』(偕成社)。

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◎坂上香監督著『プリズン・サークル』出版を記念し、アンコール上映します! https://www.iwanami.co.jp/book/b600988.html
過熱する犯罪報道、厳罰化を叫ぶ声ー
けれど私たちは、この国の「罪」と「罰」について多くを知らない。
取材許可に6年、撮影2年。日本国内の刑務所に初めてカメラを入れたドキュメンタリー。
受刑者同士の対話をベースに犯罪の原因を探り、更生を促す「TC(Therapeutic Community=回復共同体)」というプログラムを導入している日本で唯一の刑務所でもある「島根あさひ社会復帰促進センター」。なぜ自分は今ここにいるのか、いかにして償うのか?受刑者たちがプログラムを通じて向き合うのは、犯した罪だけではない。幼い頃に経験した貧困、いじめ、虐待、差別などの記憶。痛み、悲しみ、恥辱や怒りといった感情。そして、それらを表現する言葉を獲得していく。窃盗や詐欺、強盗傷人、傷害致死などで服役する4人の若者たちが、新たな価値観や生き方を身につけていく姿を克明に描きだしていく。
監督・製作 坂上香
撮影 坂上香 南幸男
録音 森英司
音楽 松本祐一  鈴木治行
アニメーション監督 若見ありさ
公式ホームページ  https://prison-circle.com/
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