『さとにきたらええやん』アンコール上映
(2015年/日本・ドキュメンタリー/100分)
上映時間 16:30〜18:10
【重江監督とゲストによるトークショー決定!】
◎3/11(土)
徳谷柿次郎(Huuuu代表取締役/ジモコロ編集長)×望月優大(SmartNews ATLAS Program)×重江監督
◎3/12(日)
大西連(自立生活サポートセンター・もやい理事長)×重江監督
※トークショーは、両日とも18:10〜 30~40分ほどを予定しております。
※ご予約は、お電話、メール、または、予約サイトより、それぞれの日程を選択の上、ご予約ください。
※トークショーの文字サポート・手話通訳をご希望の方は、必ず3日前までにご予約をお願いします。ご予約の際、希望するサポートの内容をお知らせ下さい。
※定休日の水曜日と、3月19日(日)は終日イベントのため、本作の上映はございませんので、予めご了承ください。
「日雇い労働者の街」と呼ばれてきた大阪市西成区釜ヶ崎で38年にわたり、子どもたちの憩いの場として活動を続ける「こどもの里」に密着したドキュメンタリー。0歳から20歳くらいまでの子どもたちを、障がいの有無や国籍の区別なく無料で受け入れている「こどもの里」は、学校帰りに児童館として遊びに来る子どもや、さまざまな事情から親元を離れて一時的に宿泊する子ども、そして、その親たちも休息できる貴重な地域の集いの場として活動をしている。さまざまな困難にぶつかりながらもたくましく育つ子どもたち、彼らを支える職員たちや街に暮らす人々の奮闘を描いていく。監督は本作が初監督となる重江良樹。
監督:重江良樹
プロデューサー:大澤一生
公式サイト
http://www.sato-eeyan.com/
予告編
https://youtu.be/u1x_BHwIDpQ