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2016年12月06日

12月9日(金)10:30〜の『1/4の奇跡』上映後、入江富美子監督の舞台挨拶決定!

お知らせ

12月9日(金)10:30〜の『1/4の奇跡〜本当のことだから』上映後、
ふーちゃんこと、入江富美子監督の舞台挨拶が決定しました!

 

『1/4の奇跡〜本当のことだから』は、映像制作経験ゼロだった2児の母・入江富美子さんが、大晦日の夜に制作をひらめいて、一念発起して創られた映画。

大晦日の夜に、ありのままの自分をまるごと受け入れた時に「ありがとう〜」の気持ちが、自分の中から溢れ出てくる体験をされたそうです。

そんなエピソードを知り、本作を、是非、ありのままの自然の光=チュプキで、大晦日を迎える年末のシーズンに上映したいと思いました。そして急遽、舞台挨拶に来ていただけるミラクルまで起こり、とても嬉しく思っています。

「宇宙に感謝の量を増やす映画をつくる」というミッションを果たすべく、東奔西走する入江監督のエネルギーに、直に触れることのできるチャンスです。
ご予約・ご来場お待ちしております。

入江富美子監督の顔写真
入江富美子監督 プロフィール

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」というメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。映画監督デビュー作であるこの作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」女性として出演し、話題となる。著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたらふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。

現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。

 

ご予約はこちらから(12月9日の10:30〜の回でご予約ください。)
※お電話、メールでのご予約も承ります。

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