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8月9日(金) 機材トラブル復旧(上映再開)のお知らせ

8月9日 金曜日 上映再開のお知らせ8月9日(金) 機材トラブル復旧(上映再開)のお知らせ

本日、朝方より発生しておりました機材トラブルの影響で
『骨を掘る男』『ミルクの中のイワナ』の2本を上映中止とさせていただきました。

その間、復旧作業にあたり、上映環境が復旧いたしましたので、上映を再開いたします。

14時05分『響け!情熱のムリダンガム』
16時55分『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
18時50分『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』

以上の作品は、予定通り上映いたします。

皆様にはご迷惑・ご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。

シネマ・チュプキ・タバタ
(最終更新:8/9 13:15)

8月9日(金) 映画ご鑑賞予定のお客様へ

本日、上映機材のトラブルにより、朝10時00分の『骨を掘る男』を上映中止とさせていただきました。

復旧作業にあたっておりますが、以降の作品『ミルクの中のイワナ』『響け!情熱のムリダンガム』『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』につきましても、上映中止となる可能性がございます。追ってお知らせしてまいります。

皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。

シネマ・チュプキ・タバタ
(最終更新:8/9 10:21)

同じ月の上映作品

3月31日(月)~4月15日(火) 10時00分~12時02分 *2日,9日(水)休映

『雪の花 ―ともに在りて―』

2024年製作/117分/G/日本
江戸時代末期、有効な治療法がなく多くの人の命を奪ってきた痘瘡(天然痘)。福井藩の町医者・笠原良策は、その痘瘡に有効な「種痘(予防接種)」という予防法が異国から伝わったことを知り、京都の蘭方医・日野鼎哉に教えを請い、私財を投げ打って必要な種痘の苗を福井に持ち込んだ。しかし、天然痘の膿をあえて体内に植え込むという種痘の普及には、さまざまな困難が立ちはだかる。それでも良策は、妻・千穂に支えられながら疫病と闘い続ける。
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3月31日(月)~4月15日(火) 12時25分~13時49分 *2日,9日(水)休映

『風に立つ愛子さん』

2024年製作/79分/日本
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3/31月〜4/8火 17:20〜19:02 4/10木〜4/15火 17:50〜19:32 *水曜休映

『雪子 a.k.a.』

2024年製作/98分/日本
私にできること、それは私自身でいること
記号のように過ぎていく29歳の毎日に、漠然とした不安を感じている小学校教師の雪子。不登校児とのコミュニケーションも、彼氏からのプロポーズにも本音を口にすることを避け、ちゃんと答えが出せずにいる。 ラップをしている時だけは本音が言えていると思っていたが、思いがけず参加したラップバトルでそれを否定され、立ち尽くしてしまった。 いい先生、いいラッパー、いい彼女に...なりたい?と自問自答しながら誕生日を迎えた。でも現実は、30歳になったところで何も変わらない自分でしかない。 それでも自分と向き合うために一歩前へ進んだ彼女が掴んだものとは―――。
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3月16日(日)~30日(日) 10時00分~12時09分 *5日,12日(水)休映

『杳かなる』(はるかなる)

2024年製作/124分/日本/ドキュメンタリー
闇夜のような日々―
沈黙を照らすものはあるか?

「私の声を奪うな 私をいなかったことにするな」。
全身の筋力が徐々に弱まり、病状の進行によっては声も失われ、意思を通わせることもむずかしくなる難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)。6年前に確定診断を受けた佐藤裕美さんは、身体を動かすことが徐々に不自由になり不安を募らせている。発症前は活動的な日々を送っていたが、生死のはざまに揺れる今、自宅の部屋でひとり生を証しするように詩を綴っている。
春もまだ浅い頃、障害のある友人を通じて同じ病を生きる先行者・岡部宏生さんとめぐり合う。48歳でALSを発症して18年。呼吸苦のために気管切開をして人工呼吸器を装着し声を失った岡部さんは、透明な文字盤を介して介助者に自身の言葉を伝える。 病への不安と戸惑いを吐露する裕美さんに、「生きることを一緒に考えたい」と告げる岡部さん。そして、ふたりの長い旅ははじまった。
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