アイヌ文化を楽しく学ぶワークショップ ② 〜 アイヌ語+個人史「山本文利編」〜

LINEで送る
Pocket

アイヌ文化伝承イメージ


アイヌ文化を楽しく学ぶワークショップ ②

〜 アイヌ語+個人史「山本文利編」 〜

日時: 4月29日(土)16:00〜18:00
定員: 15名 料金: 3000円 (※中学生以下のお子様は1000円)
             ★シケレペ茶(キハダの実を煎じたお茶)のサービス付き
会場: シネマ・チュプキ・タバタ 2F

クービック予約システムから予約する

アイヌの伝統的な歌・踊り・楽器のパフォーマンスやアイヌ文化やアイヌ語を楽しく伝えるイベントなど多岐にわたり活動している惠原詩乃(えはら うたえ)さんを講師にお迎えして、アイヌ語を学ぶワークショップを行います。

ゲームやカルタでからだを動かしながら楽しくアイヌ語を学びます。また、自身がニュージーランドに一カ月滞在し、先住民族マオリと交流を深め、マオリ語の言語復興に大きく貢献した語学学習法である「テ・アタランギ」を学んだ経験から、この学習法を応用したアイヌ語のレッスンも実施します。
■個人史「山本文利編」

「個人史」は、様々に生きるアイヌ個人の歴史を追い、映像でその人 の人生の道のりを表現しているプロジェクト。これまでに二人の「個人史」が完成しています。このプロジェクトは、2009年から5年間に渡り北海道の森の中でアイヌアートのフェスティバルを開催してきたグループである「ハポネタイ」代表の惠原るみ子さんが発起人。自身もアイヌのルーツを持ち、アイヌ自身がアイヌの個人の人生を聞き取ることを趣旨に「個人史」を始めました。

自分の父母、祖父母、そしてその上の先祖ばかりでなく、北海道で生きてきた狩猟民族であるアイヌ。時代の変化でアイヌとして生きにくい時代を生き、亡くなっていったであろう多くのアイヌたちの悲しみが、北海道という地に埋まっているような気がしました。その思いを、ただ悲しみだけでなく、今を生きるアイヌとしてつながっていくにはどうしたらよいか考えました。

・・・・一人一人のアイヌが生きた歴史が、これからのアイヌの歴史になっていくと思いました。

惠原るみ子 (「個人史」上映時のあいさつより抜粋)

山本ふみとしさんの写真
29日は阿寒在住のアイヌの古老・山本文利さんの個人史を上映。

阿寒湖周辺の自然、樺太アイヌに伝わる神話、アイヌ語の大切さについて、話していただきました。

自身の人生をユーモアたっぷりに語ってくれます。
鑑賞後は本人に会いに行きたくなるような、そんな作品です。
今までは、主に「ハポネタイ」が開催していた北海道でのアートフェスティバルでの上映のみ。
今回の貴重な機会に是非お越しください。

2017年04月29日 | Posted in | | Comments Closed 

おすすめの記事