2月17日(金)19:30〜『ニーゼと光のアトリエ』鑑賞 + ライブペイント

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写真:ライブペイントイメージ1


『ニーゼと光のアトリエ』関連イベント

 〜わたしたちを守り支えバランスをとる「アート」と友達になろう!〜

 

劇場ロビーに「チュプキの樹」を描いていただいた、絵画制作と並行してアートセラピストとしても活動している、根本有華さんにご協力いただき。『ニーゼと光のアトリエ』の関連イベントとして、映画鑑賞後、映画の感動をそのまま表現するライブペイントと、その絵を基にした、お客様参加型のライブイベントを企画いたしました。みなさまと行う、映画館での大画面の絵画制作、なかなかない機会です。ぜひお気軽にご参加ください!

19:30〜21:19 『ニーゼと光のアトリエ』鑑賞
21:30〜22:30 ライブペイント

【参加費】一律 2,500円(『ニーゼと光のアトリエ』鑑賞付き)

クービック予約システムから予約する

*イベント開催にあたって*

わたしたち「人」は、イマジネーションを持っています。
見えない意識とともに、肉体があり、水分血液、空気など気体、体温を持って、人は存在を成り立たせています。この構成の性質は、世界を構成しているそれと同じであること、意識されたことはありますか?

 

shinsantoわたしたち人間は、現実の世界にある、空間、地表、水、風、熱と同じ構成で成り立っています。
アートという完全な想像からの産物は、わたしたち身体から表出する事象であることで、他の構成要素とも密接に繋がり、何かが欠けることは決して無い状態から産まれます。この身体とイマジネーションのつながりと、世界の構成との共通点が、「想像」とは現実と確かに肩を寄せ合い、同じ条件でつながっている、物体とたがわないものであることを教えてくれます。15年の絵画制作活動と数百枚に及ぶセラピーアートの制作では、アートがわたしたちを的確に表現しバランスをとる媒体であることに、信頼を持たせてくれました。また、アートが本質を酌む的確さを持つのは、白いキャンバスや無地の空間をうまく利用した、単純且つとても簡単な方法での映写を可能としているからに他なりません。

そして映写されたものに芸術性が宿るのも、映画館を利用するみなさまにとっても想像に難くないでしょう。

livepaint映画という、空間、視覚、聴覚、振動など全ての感覚を刺激しながら心身に取り込まれるイメージの浸透は、わたしたち内部の構成要素全てを共鳴させ、生命を深く揺り動かしてくれます。その深い揺れを、純度高い状態で現実に再び映写する機会としてこの度のイベントは計画され、スクリーン同等の巨大キャンバスに、魂の映写であるライブ制作をみなさまと一緒にさせていただきます。

 

身体を通して素直に投影されるものは、あなたの健康であり、思いやりであり、慈しみであり、喜びや悲しみ、怒りや不満…、そう、時に苦しみの表出になることもあります。そのすべての感情を全肯定し、受け止め、美しさに昇華してくれるのが、アートという媒体の本質であり、真髄です。

art3

いつだってすぐ出会える最高のセラピストであり友達とも言える、アートとの交流を、この度のイベントでは体全体を使って体験してみてください。映画との共鳴により産まれる世界観をご覧になって、またご自分で表現していただくことによって出会う、ご自分を顕し且つ肯定するアートと、気軽に交流していただけたら嬉しいです。

 

nemoto■根本有華 ねもと ゆか
日本大学芸術学部美術学科卒業
イラストレーター、アートセラピスト
Gallery & Art therapy room atelier yufu taratine主宰
著書に風景画集「アマレット」(リトルモア)
コミックノベル「アタシちゃん」(小学館)
書籍装画と、壁画など大画面へのペイントを多く手がけ、壁画「チュプキの樹」では樹の本体制作と葉っぱのアートワークに携わる。近年はセラピーアート制作に力を入れており、代々木八幡のアトリエ他、ワークショップを、福岡、東京、茨城、福島で開催。水戸芸術館企画プログラムにも携わり、ライブペイントや、こども、おとな共に、合同絵画制作の機会も増えている。

 

2017年02月17日 | Posted in イベント | | Comments Closed 

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